スカイラー・グレイ、映画『アクアマン』ラブ・バラード主題歌「Everything I Need」婚約者と書き下ろす


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人類を遥かに超える文明をもつ海底の巨大帝国アトランティス、その人類侵略に立ち向かうアクアマンの姿を圧倒的映像で描く「海中バトルアクション・エンターテイメント」、DCコミックス同名作品を実写映画化したスーパーヒーロー映画『アクアマン』(原題:Aquaman)がついに日本でも2月8日より一般劇場公開。海底人と人間の血を引き人間として地上で育てられたアクアマン、海底国ゼベルの王女メラからアトランティス帝国が地上を征服することを知らされ、壮大な運命に立ち上がる。

記録的な世界興行収入となっている話題作『アクアマン』のエンドクレジット・ソングには、昨年スーパーボウルCMの「Stand By Me」カバー(記事)で全米に感動を呼んだスカイラー・グレイ(Skylar Grey、Holly Brook Hafermann)を起用。傷ごと受け入れる運命的な深い愛を描くその新曲「Everything I Need」ダウンロード版)は、スカイラー・グレイが同映画シーンからインスパイアされ書き下ろした曲だといいます。

「大海原の裏側で生まれ/全ての潮の流れがあなたに抗う/自分が誰かに値するとあなたは考えたこともない/でもそれは真実からかけ離れている」、「知ってるわ、あなたの心の痛み/あなたが傷だらけだということを/あなたも見ることができれば…私から見えるあなたを」、「だってbaby、あなたの全て/それだけが私に必要なもの/あなたは私の全て/Baby、あなたのどんなところも/そうなるために生まれてきた/だってあなたは私のために生まれ/私に必要なのは、あなただけなのだから」

「全てには理由がある/全ては形を変えた神の恵み/自分を信じられないでいた/でも今なら見える/その答えがあなたの瞳の中に」、「だってbaby、あなたの全て/それだけが私に必要なもの/あなたは私の全て/Baby、どんなところも/そうなるために生まれてきた/だってあなたは私のために生まれ/私に必要なのは、あなただけなのだから」

劇場を出た後もいつまでも心に残る美しいメロディに珠玉の愛の言葉が紡がれた「Everything I Need」は、2017年よりスカイラー・グレイとの交際が報じられているエリオット・テイラー(Elliott Taylor)と共に制作、Varietyによると二人は婚約しているといい、「その劇中のラブ・ストーリーにすごく共感して、私たちはこの曲を一緒に書いたんだわ」とスカイラー・グレイ。監督ジェームズ・ワンから話があったときは『アクアマン』を知らなかったといい、監督から送られてきた幾つかのシーンを観て同曲を書き下ろしたといいます。

「私が間違っていると言ったっていい/私に背を向けたっていい/でも私は、ずっとここにいる/あなたのそばに/海のように/海岸線に何度も口づけする/たとえどんなに押し返されても」

「Everything I Need」にはシングル・バージョンと(オーケストラによる)映画バージョンがあり、後者には巨匠ハンス・ジマー(Hans Zimmer)のチームの一人で同映画スコアを担当したイギリスの映画音楽作曲家ルパート・グレッグソン=ウィリアムズ(Rupert Gregson-Williams)が音楽プロデューサーのクレジットに加わります。「Love the Way You Lie」の32歳は、「私たちが書いたこの歌は、ロマンティックなラブ・バラードといえるわ。それと同時に自分の傷/欠点(flaws)を受け入れることを謳っている」。

映画ではアクアマンとメラのある重要シーンでそのメロディが流れるといい、「そのメロディは映画を通して使われていて、愛を描くシーンで流れているわ」。「Everything I Need」が収録されたサントラ『Aquaman (Original Motion Picture Soundtrack) 』はWaterTower Musicより昨年12月にリリース。ピットブル(Pitbull)による「Ocean to Ocean」のほか、ルパート・グレッグソン=ウィリアムズによる壮大な美しいスコアを収録。2018年12月21日より全米一般劇場公開となった『アクアマン』は、先月世界興行収入で『ダークナイト ライジング』を抜き、DC映画史上最大の興行収入を記録。監督は映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン、メインキャストにはHBO『ゲーム・オブ・スローンズ』で強烈なインパクトを与えたジェイソン・モモア(Jason Momoa)、そしてニコール・キッドマンら。日本では2019年2月8日より全国ロードショーとなっています。

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