ヘイリー・スタインフェルド映画『バンブルビー』主題歌「Back to Life」愛と絆、友情と再生


1600 900 VOICE Editor
"ポンコツでも守れるか──"

映画『スウィート17モンスター』のヘイリー・スタインフェルド(Hailee Steinfeld)を主演に迎え、感動的なストーリーと壮大なアクションで贈る映画『バンブルビー』(原題:Bumblebee)が日本でついに本日より一般劇場公開(2019年3月22日金曜日)。世界興行収入4800億円を超えるブロックバスター・アクション映画『トランスフォーマー』シリーズ初のスピンオフで、日本でのキャッチコピーは「孤独な少女が出逢ったのは、ドジでやさしい地球外生命体」。

映画『バンブルビー』日本公式サイト

舞台は1987年、サンフランシスコ郊外。「父親を亡くした哀しみから立ち直れない思春期の少女チャーリーは、18才の誕生日に、海沿いの小さな町の廃品置き場で、廃車寸前の黄色い車を見つける。自宅に乗って帰ったところ、その車が突如、変形《トランスフォーム》」、「チャーリーは記憶と声を失い”何か”に怯える黄色の生命体に”バンブルビー(黄色い蜂)”と名前をつけて、かくまうことに決める。ボロボロに傷ついたバンブルビーと、心に傷を抱えたチャーリー。思いがけない友情が芽生えるのだが、しかし、予測不能の事態に巻き込まれていくのだった──」(日本公式サイトより)

80年代のノスタルジックな音楽に溢れ、音楽との繋がりが映画の重要なエレメントともなっている本作のエンドクレジット・ソングには、今回『バンブルビー』のために書き下ろされたヘイリー・スタインフェルド最新シングル「Back To Life」ダウンロード版)。ダンスフロアに流れるようなアップビートで中毒性のあるエレクトロ・ポップが、生死を超えた愛と絆、友情と再生の物語を描きます。

「私たちの愛は深く/時空を超える/それはしっかりと/あなたと私を結び続ける」、「挑戦しようとしないなら夢物語って?/涙に暮れないのならハートブレイクって?/それに向かって走らないなら夕日って?/夕日に向かって走らせよう」、「だって私はあなたを蘇らせる(戻ってきて)/あなたが亡くなったとわかってる、でもあなたは絶対ここにいる/この気持ちはずっと消えない/私があなたを蘇らせるわ(戻ってきて)/私は見つけられないものをずっと探し続けていた/それはあなたが私の中にくれた感情だった」

映画を観る前と観た後でその姿を変える「Back To Life」のソングライターには、イマジン・ドラゴンズ(Imagine Dragons)のギタリスト、ウェイン・サーモン(Wayne Sermon)、イマジン・ドラゴンズ「Bad Liar」の音楽プロデューサー、ジョーゲン・オデガード(Jorgen Odegard)ら、そしてヘイリー・スタインフェルドがコー・ライターとして参加。亡き父とチャーリーの関係、そしてチャーリーとバンブルビーの関係を同時に描き反響するシンセ・サウンドにのせ交錯させていきます。ヘイリー・スタインフェルドは自身のSNSで「ついに実現できて信じられないわ…映画バンブルビーの私のニューシングル#BackToLifeのリリースを発表できて、物凄くワクワクしてる」、「私の映画で初めて自分の曲になるわ。私をツネって私を刺して🐝😝」

「Back To Life」は全米一般劇場公開(現地時間2018年12月21日)に先駆けて11月2日にリリース、疾走感あるボン・ジョヴィ(Bon Jovi)の1984年曲「Runaway」(夜明けのランナウェイ)、夢幻的なデュラン・デュラン(Duran Duran)の1982年曲「Save a Prayer」など80年代に迷い込む懐かしい曲が詰まったサントラ『Bumblebee (Motion Picture Soundtrack)』に収録。ヘイリー・スタインフェルドは自身が司会を務めた2018年『MTVヨーロッパ音楽アワード』(2018 MTV Europe Music Awards、2018年11月4日)でバックダンサーがバンブルビーになる「Back To Life」を披露(動画)した他、映画公開前にはNBC『The Voice』シーズン15でバンブルビーを観客席に招き圧巻のステージで沸かせました(2018年12月11日)。

2016年公開アニメ映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(原題:Kubo and the Two Strings)の監督で今回『バンブルビー』のメガホンを取ったトラヴィス・ナイト(Travis Knight)監督はステートメントで、「ヘイリーの歌はこの映画の主題を美しく捉えています」、「”Back To Life”は救いと癒やしの力がある愛への、感動的で生き生きとしたトリビュートです」。ヘイリー・スタインフェルドはPeople誌で同曲について「この映画では80年代を舞台にしており、その時代の音楽を探求し楽しみたいと強く望んでいました」、「私が演じる主人公チャーリーの亡き父親への手紙としてアプローチすることは、パワフルなものになると思いました」。

ヘッドホンをしながらガレージで父のコルベットを直すことで亡き父をそばに感じるチャーリー、一方傷だらけのバンブルビー。惹き寄せられるように出逢った二人に芽生える友情と絆、それを通じて互いに再生していく物語を描きます。「彼女が向き合う哀惜と、バンブルビーと築く新しい友情のストーリーは並行して進み、その関係のターニングポイントでは、二人がお互いに息を取り戻し合っていること(back to life)に気づくのです」とヘイリー。「私がチャーリーのキャラクターで愛しているところは、彼女は自分自身との葛藤の中で、同時に彼女は恐れを知らないところです」、「まさにそれが彼女らしさでありそれが打ち勝つのです」。

キャストにはジョン・シナ(John Cena)がトランスフォーマーのハンター・エージェントとして加わり、これまで『トランスフォーマー』シリーズ全5作を手がけたマイケル・ベイ(Michael Bay)監督はプロデューサーとして参加。同シリーズ製作総指揮のスティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)は引き続き製作総指揮、Yahoo Movies UKでの監督インタビューによると『バンブルビー』のオリジナル・アイデアはスティーブン・スピルバーグによるものだったといいます。『バンブルビー』は映画評論サイト「ロッテン・トマト」で『トランスフォーマー』史上最高評価。バンブルビーとチャーリーに待ち受ける予測不能の事態とは、手に汗握る迫力の戦闘シーンをぜひ劇場で。映画『バンブルビー』は2019年3月22日より全国ロードショーとなっています(劇場スケジュール)。

関連記事

新着記事

人気の記事

洋楽最新ニュースをフォロー