運命変える愛、ザック・エフロン×ゼンデイヤ全米話題ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』曲「Rewrite The Stars」


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『レ・ミゼラブル』ヒュー・ジャックマン×『ラ・ラ・ランド』ミュージカル音楽チームが贈る感動と奇跡のミュージカル映画、2018年2月16日(金)全国ロードショー。

アカデミー賞最多6部門受賞のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』(2016年)に続き、ミュージカル映画としては2018年最大の注目作となる映画『グレイテスト・ショーマン』(原題:The Greatest Showman)がホリデーシーズンに合わせ、いよいよ先週より全米一般劇場公開(現地時間12月20日)。

マイケル・グレイシー監督処女作、ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』(2012年)豪ヒュー・ジャックマン主演によるミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』は、19世紀アメリカを舞台に、職を失いながらも家族の愛に支えられ、「地球上で最も偉大なショーマン」となった伝説の米エンターテイナー、P・T・バーナム、その実話に基づく再起の物語に。世紀を超えて世界に感動と希望で照らし、今年夏にその146年の歴史に幕を閉じた奇跡のサーカス・ショーの始まりを軸に、愛と夢と野心に満ちた半生をスペクタクルなミュージカルに乗せて描きます。

Rewrite The Stars

最大の見所の一つともなる完全オリジナル・ミュージカルの作詞作曲には、映画『ラ・ラ・ランド』主題歌「City of Stars」(作詞担当)でゴールデングローブ賞及びアカデミー賞「歌曲賞」を受賞した新進気鋭米作曲家ベンジ・パセック(Benj Pasek)ジャスティン・ポール(Justin Paul)のチーム「Pasek and Paul」。観客を歓喜に包み心を奪う魔法のような豪華ミュージカル・ショーのなか、米ザック・エフロン(Zac Efron)と米ゼンデイヤ(Zendaya)によるデュエット曲「Rewrite The Stars」ダウンロード版)では、白人と有色人種の結婚が許されない時代、その運命に翻弄されながらも、時代を超えて真実を見出す若い二人の男女の切なくも力強い愛が描かれます。

「結ばれる運命じゃないと君は言い張る/運命が遥か彼方に君を引き離し/僕から遠ざけようとも/それでも君はここにいる、僕の心の中に/誰にも止めることはできない/僕が決めるんだ、君が運命の人であると」

ディズニー・チャンネル『ハイスクール・ミュージカル』で”運命が変わった”ザック・エフロンのおよそ10年ぶりとなるミュージカル曲に、ファンらから驚きと喜びの声が数多く寄せられるなか、ザック・エフロンがその運命を変えられることを訴えると、ゼンデイヤは「あなたはわかってないわ」。ムキムキになることを完全否定、しているわけではなく、「私があなたのもとへ駆け寄りたくないとでも思っているの?/でもその間には山々に/通ることのできないドアがある」。

私たちはそうなれるわ/二人きりだけならば/この壁と壁の間で/でも外に出たら/絶望を見ることになるの」、そしてゼンデイヤはそのコーラスで「誰一人、運命なんて変えることはできないわ」。自ら扉を閉めるように、ザック・エフロンの歌詞をそのまま反転させる歌詞で、永遠にも儚く、希望を抱くことの絶望的な心痛を込めます。

ゼンデイヤは後にこう語る。「私一人だけのリミックス・バージョン、やっちゃおっかなぁーって思ってね」、「やっちゃいました」、「ホーム・ビデオみたいな感じね」、と、満面の笑みを浮かべる(TRL)。

しかしザック・エフロンとゼンデイヤのディズニー出身スター同士が初めて共に歌声を合わせ、「ただ僕(私)が望むのは、君(あなた)と一緒に飛ぶこと」。叶わぬはずの願いが手を取り合い、その歯車がゆっくりと二人だけの世界で回り始めると、重力に抗う二人の心は一つへ。高ぶる感情は壮大なクライマックスで、その星々の定めを変えていきます。

「誰にも僕たち(私たち)を引き離すことなんてできない(わ)/君(あなた)こそが出会う定めの人だったのだから/それは君(あなた)次第/それは僕(私)次第/誰にも僕たち(私たち)ことを決めることなんてできない/運命を変えるんだ(変えるのよ)/自分たちの世界へと」。

当時タブーとされていた恋愛を描く同映画について、映画『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)に続く映画作品となる21歳のゼンデイヤは「今の時代にも深く通ずるラブ・ストーリーだわ。今もなお許されざる恋愛がある時代に私たちは生きているのだから」。「この二人には、絶え間ない葛藤があるの、理性と心の。私にとってこの映画は、恐れずに愛するということ、そして時には自分の気持ちを大きな声にしてもいいんだという、そういう力を与えてくれるものだわ」(10News)。


完全オリジナル・ミュージカル曲

全米話題ブロードウェイ・ミュージカル『Dear Evan Hansen』(2016年)でトニー賞(71st Tony Awards)「ミュージカル賞」、「作曲賞」を受賞したベンジ・パセックとジャスティン・ポールが全曲手がけるオリジナル・ミュージカル曲集『The Greatest Showman: Original Motion Picture Soundtrack』国内盤早期特典版輸入盤ダウンロード版)は全米一般劇場公開に先駆けリリース(現地時間12月8日)。

現在最も人気の高い曲で、まるでその物語を体感するようにドラマティックに流れる「Rewrite The Stars」、そして髭女レテー・ルッツ演じる米女優キアラ・セトル(Keala Settle)による主題歌で、来年のゴールデングローブ賞「主題歌賞」にノミネートされた注目曲「This is Me」ダウンロード版)をはじめ、ヒュー・ジャックマン、キアラ・セトル、ザック・エフロン、ゼンデイヤらによる「The Greatest Show」など収録。

「地球上で最も素晴らしいショー」として今年夏まで146年間に渡り世界を魅了し熱狂させた実在のバーナム・アンド・ベイリー・サーカス(Ringling Bros. and Barnum & Bailey Circus)の豪華ショーの興奮、そしてロマンチックな狂熱の恋を壮大なスケールで綺羅びやかに彩ります。

今回スタントマンなし、安全ネットなしでゼンデイヤが高さ約12m(ビル高さ4〜5階相当)で、宙を舞うアクロバッティックな空中ブランコの曲芸に挑戦したシーンも必見(The New York Times)。目を奪い、心を奪い、当たり前の日常を奪うミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』は、来年、2018年2月16日(金)より全国ロードショーを迎えます。

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