ローナン・キーティング、エミリー・サンデーと贈る珠玉のバラード「One Of A Kind」


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ソロ・デビュー・アルバム『Ronan』から今年でちょうど20年。ローナン・キーティング(Ronan Keating)がソロ活動20周年を祝うニュー・アルバム『Twenty Twenty』を発表、併せてアイルランド・イギリスのツアーが発表された(現地時間2月12日)。前作『Time of My Life』より4年ぶり、通算11枚目となるスタジオ・アルバム『Twenty Twenty』は、Decca Recordsより今年5月1日にリリースされる。

ウエストライフ(Westlife)とともに90年代、アイルランドから世界を美しいバラードとハーモニーで包んだ5人組アイリッシュ・ボーイ・バンド、ボーイゾーン(Boyzone)。1999年ロマンティック・コメディ映画『ノッティングヒルの恋人』(原題:Notting Hill)サントラ曲「When You Say Nothing at All」をソロ・デビュー・シングルに、全英シングル首位を含む世界的ヒットで発進したローナン・キーティング。その後もソロ・デビュー・アルバム『Ronan』(2000)、『Destination』(2002)、『Songs for My Mother』(2009)で全英アルバム首位になるなど、ソロ・アーティストとしてこれまでに世界2000万枚以上の売上を記録。その集大成となるアルバム『Twenty Twenty』のリード・シングル「One Of A Kind」ダウンロード版)では、英歌姫エミリー・サンデー(Emeli Sandé)と豪華コラボ、バレンタインデー前日というタイミングでリリースされた。

永遠の愛が綴られた「One Of A Kind」は、道を見失っていた二人が突然の運命的出会いから、互いに人生を変え、生涯を共にする姿を描く。結婚式前夜のシーンから始まり、祭壇前で交わす神聖な愛の誓い、そして歳月を重ねていく二人の姿を結婚式のファースト・ダンスと交錯させながら、色褪せることのない時を超えた愛を歌う。

(バース1:Ronan Keating)「真夜中に高まる鼓動、明日のことが/頭から離れない/時計の針を数える/ウィスキーが気持ちを和らげる/明日が待てない、君への皆の視線/交わす誓い」(二人)「誓うと言って」(コーラス:二人)「あなたの愛は、かけがえのないもの/もう一人じゃない/道を見失っていたまさにその時/あなたに出会い、すべての人生を変えた/あなたの愛は、この世にたった一つのもの/私たちが旅立つ後もずっと/私たちの愛は、永遠に生き続ける/私と踊ってくれませんか?聖歌隊のコーラスにあわせて/あなたの愛は、かけがえのないもの」、「Ooh-ooh, Ooh-ooh, Ooh-ooh, Ooh-ooh/さぁ私と踊って、聖歌隊のコーラスにあわせて」

(バース2:Emeli Sandé)「暖炉/私たちの大好きなワイン/歳月を重ねていく写真/どんな瞬間も私なら変えない」(二人)「ここであなたといる」(コーラス:二人)「あなたの愛は、かけがえのないもの/もう一人じゃない/道を見失っていたまさにその時/あなたに出会い、すべての人生を変えた/あなたの愛は、この世にたった一つのもの/私たちが旅立つ後もずっと/私たちの愛は、永遠に生き続ける/私と踊ってくれませんか?聖歌隊のコーラスにあわせて/あなたの愛は、かけがえのないもの」、「Ooh-ooh, Ooh-ooh, Ooh-ooh, Ooh-ooh/さぁ私と踊って、聖歌隊のコーラスにあわせて」

(ブリッジ:Emeli Sandé)「ほら見て、私たちの子/あなたにそっくりの笑顔/あなた譲りの美しい瞳」(Ronan Keating)「もしも今、母が私たちのことを見てくれていたのなら/Oh, oh, oh」(コーラス:Ronan Keating)「あなたの愛は、かけがえのないもの/私たちは、もう一人じゃない」(二人)「道を見失っていたまさにその時/あなたに出会い、すべての人生を変えた/あなたの愛は、この世にたった一つのもの/私たちが旅立つ後もずっと/私たちの愛は、永遠に生き続ける/私と踊ってくれませんか?聖歌隊のコーラスにあわせて」、「さぁ私と踊って、聖歌隊のコーラスにあわせて」

眩く穏やかな歓喜と至福に包まれ、教会に響く神秘的なコーラスが愛を祝福する感動的なバラード・ナンバー。徐々に増していくゴスペルのテイストが、スピリチュアルな高揚感と甘美な温もりを深めていく。「バレンタインデーにぴったり」という声がファンらから数多く寄せられる「One Of A Kind」にローナンは、「私はこうした結婚式でのファースト・ダンスの曲で知られていると思いますが、この曲はまさにそれを明確に表しています」。「この曲は、ウェディング前夜、式の日、そして生涯を共に過ごすことを歌っている曲です」。そしてエミリー・サンデーとのデュエットに、「エミリー・サンデーがぜひと、快くお引き受け下さり大変光栄でした。彼女の歌声には本当に感動しました。彼女は素晴らしい歌声を持っていて、愛らしく心温かい人。なのでこの歌に注がれた彼女の人柄は、本当に素晴らしいものです」。

「One Of A Kind」では、ローナンが歌う歌詞で母親が登場。ローナンの母親は1998年、51歳の時に乳がんで他界した。2001年にその母親の名前をとって、ローナンら家族が慈善団体「Marie Keating Foundation」を立ち上げ、がんの早期発見への関心を高めるため情報を発信し続け、治療中の患者家族へ医療費などの支援を行っている。

自身のソロ活動を振り返り、「20年に渡りそして今も音楽活動を続けられる幸運なアーティストはそう多くありません」とローナン。来月43歳となるダブリンのシンガー・ソングライターは、「ソロ・キャリアとともにバンドの音楽活動で活躍できる数はもっと少ないです。私は大変光栄に思っています」、「ですのでこのアルバムでは、それを刻むものにしたかったです」。

12ヶ月以上に渡り制作に取り組んできたという『Twenty Twenty』は、「真新しい音楽のグレイテスト・ヒッツ」になるといい、これまでのヒット曲「When You Say Nothing At All」、「Life Is A Rollercoaster」(2000)、「Lovin’ Each Day」(2001)に加え、親交のあるアーティストらとのコラボ曲など新曲を収録。その音楽プロデューサーにはソロ・デビュー・アルバムなどを手がけてきた長年のコラボレーター、ステファン・リプソン(Steve Lipson)。参加アーティスト、トラックリストなど詳細は後に発表されるという。

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June yes June I say !!!!!!!

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