ローレン・デイグル、苦難に強さと光「You Say」 最新アルバム『Look Up Child』今秋リリース


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アデル(Adele)を彷彿させるソウルフルなアルトのスモーキーボイスと、ジャズをルーツにしたスタイルでCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)に新風を吹き込み席巻した米シンガー・ソングライター、ローレン・デイグル(Lauren Daigle)

2度のグラミー賞ノミネート、ダヴ・アワード6冠、ビルボード音楽アワード2冠へ導いたプラチナディスクのデビュー・アルバム『How Can It Be』よりおよそ3年ぶり。再来月9月7日にリリースされるセカンド・スタジオ・アルバム『Look Up Child』を前に、深みを増したパワフルな歌声とスピリチュアルなリリックで光射し込むリード・シングル「You Say」ダウンロード版)を公開しました(現地時間7月13日)。

心の声と闘い続ける、私は十分ではないと/全ての欺きが私に告げる、私は決して達することはないと」、「感じることができない時、あなたは言う、私は愛されていると/弱い時、あなたは言う、私は強いのだと/遠く及ばない時、あなたは言う、私は抱きしめられていると/私があなたに相応しくない時、あなたは言う、私はあなたのものだと

そして信じる、私は信じるわ/あなたの言葉/私は信じる

次第にダイナミックに鼓動するドラムとアップリフティングなバックコーラスが加わり、エモーショナルで力強いバラードとなる「You Say」は、「How Can It Be」のジェイソン・イングラム(Jason Ingram)ポール・メブリー(Paul Mabury)と共に、ローレン・デイグルが作詞作曲。フランチェスカ・バティステリ(Francesca Battistelli)らと並びCCMを代表する若手女性シンガー・ソングライターの26歳はBillboardに、「“You Say”は、様々なことが自分から離れていくように感じ、 打ちひしがれていた時に書いた曲だわ」。「この歌は私の心の支えとなり、心の拠り所となり、私に真実を与えてくれた」。「この曲を聴いてくれたとき、みんなも同じように感じてもらえたらと願っているわ」。

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セリーヌ・ディオン(Celine Dion)、ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)をはじめ、アデル、エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)、アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)らにインスパイアされながら、ジャズ発祥の地ニューオーリンズのあるルイジアナ州南部で、土着のジャズに色濃く影響を受け育ったローレン・デイグル。15歳の時、病で2年間家の外に出られなくなった時、音楽への情熱が夢から目標となり、音楽の道へ進んだという彼女は、当時「クリスチャン音楽にだけは関わりたくないと思っていたわ」(Billboard)、「そうね、クリスチャン音楽に辿り着いたわね」。

ジャズ、ソウル、ブルースを愛するローレン・デイグルはクリスチャン・ミュージックのボーダーを取り払い、「クリスチャン音楽以外のシーンにも飛び込んでみたいと思っているわ」。2016年にはジャズによるクリスマス・アルバム『Behold』をリリース。「間違いなくニューオーリンズのようなサウンドを持ったアルバムになっている」。2017年には映画『ブレードランナー 2049』主題歌「Almost Human」をリリース、スピリチュアルなカントリーソング「Back to God」では、リーバ・マッキンタイア(Reba McEntire)とコラボするなど、CCMアーティストとして枠を超えた音楽性とともに、そのメッセージを送り続けます。「私の願いは、全ての人に伝えること、この地球の全ての人に、希望と愛があるということを」。

グラミー賞の期待も高まるなか、ローレン・デイグルのセカンド・アルバム『Look Up Child』は再来月、9月7日にリリースされます。

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