セレーナ・ゴメス新曲「Back to You」、『13の理由』シーズン2よりワンリパブリック×ロジック「Start Again」他


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セレーナ・ゴメスが製作総指揮を務めるNetflixオリジナル作品、米ティーン・ドラマ『13の理由』(原題:13 Reasons Why)シーズン2が、今週金曜日(2018年5月18日)より配信開始。それに先立ち、同サウンドトラック『13 Reasons Why: Season 2 (Music from the Original TV Series)』よりファースト・シングル曲となるセレーナ・ゴメス(Selena Gomez)オリジナル新曲「Back to You」がリリースされ、シーズン2のシーンを映したリリックビデオが公開されました(現地時間5月10日)。

DJカイゴ(Kygo)との「It Ain’t Me」、DJマシュメロ(Marshmello)とコラボレーションした「Wolves」のサウンドを継承する「Back to You」では、抒情的なアコースティック・ギターから、「あなたは私の心を真っ二つに切り裂くほど傷つけた/でもそれが癒えると、あなたのために鼓動する」。

幾層もの歌声のレイヤーがドラマティックなシーンを映しながら、「あなたを抱きしめたい、そうしちゃいけない時に/他の誰かのそばにいながら/あなたのことばかり、頭から離れない/やり直せるなら/あなたのもとに戻るわ」。

同シーズン1では、英ヤズー(Yazoo)1982年ヒット曲「Only You」をカバーしたセレーナ・ゴメス。哀傷すら重く漂う「Only You」とは対照的に、間奏から軽快でアップビートなEDMのサウンドがエモーショナルに鼓動させる「Back to You」では、セレーナ・ゴメスの「Bad Liar」、デュア・リパ(Dua Lipa)「New Rules」の米イアン・カークパトリック(Ian Kirkpatrick)、そしてクリス・ブラウン(Chris Brown)「Socialize」のトラックサイド(Trackside)を音楽プロデューサーに迎え制作。

映画『きっと、星のせいじゃない。』の音楽監督としても知られる『13の理由』音楽総監督シーズン・ケント(Season Kent)は、「この曲はラブソングで、歌詞として2人の登場人物のストーリーにとてもうまく沿ったものとなっているわ」、「これは彼女がネットフリックスに持ち込んだ作品で、彼女は(『13の理由』の)初日からとても支えてくれているわ」(Billboard)。

トラックサイドのドュオ、そしてグレース・ヴァンダーウォール(Grace VanderWaal)「Darkness Keeps Chasing Me」のMicah Premnathらとともに「Back to You」を作詞作曲したセレーナ・ゴメスは、同曲を初公開したゼイン・ロウ(Zane Lowe)の『Beats 1 Radio』のインタビューで、「この曲はとても特別な曲になっているわ」。

その歌詞には元恋人のジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)に宛てたものではとファンらから憶測を呼ぶなか、「美しいメッセージが込められている、複雑な形で、しかしとても楽しい手法で」。「でも”Back to You”はシーズン2に送りたい私の特別な作品になったと思う」、パーソナルな意味合いをもちながらも、『13の理由』シーズン2の内容も反映させたものなっていることを明かします。

前作『Revival』に「大満足だったわ」とセレーナ・ゴメス。続くサード・スタジオ・アルバムについて、「アルバムを作ることは怖くてたまらなかったわ」、「前作を下回るかもしれない、前作を上回るものを作る必要があったからだわ、どんなアーティストも葛藤するようなことだと思う」。「だから時間をかけて、素晴らしいものにしたかった」。前作より2年半がすぎるなか、待望のニューアルバムは現在完成させているところで、リリース日は未定だといいます。

サウンドトラック

『13の理由』シーズン2のサウンドトラック『13 Reasons Why: Season 2 (Music from the Original TV Series)』には、第1弾シングル曲セレーナ・ゴメスの新曲「Back to You」、そして第2弾シングル曲でワンリパブリック(OneRepublic)が米ラッパー、ロジック(Logic)とコラボした新曲「Start Again」をはじめ、英レオン・エルス(Leon Else)新曲「My Kind of Love」、ヤングブラッド(YUNGBLUD)がシャーロット・ローレンス(Charlotte Lawrence)とコラボした「Falling Skies」の新曲を収録。

またアラーム(The Alarm)1985年曲「Strength」、スージー・アンド・ザ・バンシーズ(Siouxsie and the Banshees)1985年曲「Cities in Dust」、ニュー・オーダー (New Order)1985年曲「Love Vigilantes」、エコー&ザ・バニーメン(Echo and the Bunnymen)1984年曲「The Killing Moon」など80年代の曲を収録する他、イヤーズ&イヤーズ(Years & Years)「Sanctify」(2018年3月)、シーズン1のサントラにも起用された新星ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)がカリード(Khalid)とコラボした「lovely」(2018年4月)などを収録します。

同アルバムは、Netflixでシーズン2が配信開始となる今週金曜日(2018年5月18日)に同時リリース。なお同アルバムトラックリストは以下の通りです。

『13 Reasons Why: Season 2 (Music from the Original TV Series)』
1.「Back To You」Selena Gomez/セレーナ・ゴメス
2.「Lovely」Billie Eilish & Khalid/ビリー・アイリッシュ & カリード
3「Start Again」(feat. Logic) OneRepublic/ワンリパブリック
4.「Falling Skies」(feat. Charlotte Lawrence) YUNGBLUD/ヤングブラッド
5.「The Night We Met」(feat. Phoebe Bridgers) Lord Huron/ロード・ヒューロン
6.「Tangled Up」Parade of Lights
7.「Time」Colouring
8.「My Kind Of Love」Leon Else
9.「Your Love」Haerts
10.「Love Vigilantes」New Order/ニュー・オーダー
11.「The Killing Moon」Echo And The Bunnymen/エコー&ザ・バニーメン
12.「Promise Not To Fall」Human Touch
13.「Sanctify」Years & Years/イヤーズ&イヤーズ
14.「Tin Pan Boy」YUNGBLUD
15.「Souvenir/愛のスーヴェニア」Orchestral Manoeuvres In the Dark/オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク
16.「Watch Me Bleed/ウォッチ・ミー・ブリード」Tears For Fears/ティアーズ・フォー・フィアーズ
17.「Cities In Dust/シティーズ・イン・ダスト」Siouxsie And The Banshees/スージー&ザ・バンシーズ
18.「Of Lacking Spectacle」Gus Dapperton
19.「Falling (In Dreams)」Telekinesis/テレキネシス
20.「Strength」The Alarm/アラーム

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