胸を打つマシン・ガン・ケリー×ヘイリー・スタインフェルド最新コラボ曲「At My Best」


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一度聴いたら離れないキャッチーなメロディと深い歌詞、カミラ・カベロとの「Bad Things」に次ぐ注目のコラボ曲

ジャンルを越えた巧みなコラボレーションにより新たな音楽マーケットで成功を収め注目を集める米ラッパー、マシン・ガン・ケリー(Machine Gun Kelly、MGK)。その彼が次に送り出すのは、映画『トゥルー・グリット』、『ピッチ・パーフェクト2』の米女優で、世界的ヒット曲「Love Myself」、「Starving」で今最も注目を浴びるポップ歌手とのコラボレーションに。

現地時間3月17日、聖パトリックの祝日を迎える中、マシン・ガン・ケリーと米女優・歌手ヘイリー・スタインフェルド(Hailee Steinfeld)との最新コラボレーション・シングル曲「At My Best」がリリースされました。

※2017年4月21日追記、「At My Best」ミュージック・ビデオが公開。

昨年10月にリリースされた前シングル曲「Bad Things」では、全米人気ガールズ・グループ、フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)の元メンバー、カミラ・カベロ(Camila Cabello)とコラボレーション。マシン・ガン・ケリー自身初となる全米ビルボード総合ソングランキング「Hot 100」トップ5入りを果たし、自身最高第4位を記録し、その注目が集まる中に迎えた今回のリリース。

曲は”Bad Things”に近いが、また違った感じの曲なんだ。そこから何かを感じさせるものなんだ」と先週(3月11日)開催されたニコロデオン主催「キッズ・チョイス・アワード2017」(2017 Kids’ Choice Awards Show)のレッド・カーペットで明かすマシン・ガン・ケリー。その最新曲「At My Best」では、前作を彷彿とさせる力強いヴォーカルに、メロディアスなエレクトロニック・サウンド、そしてヘイリー・スタインフェルドのキャッチーで美しいコーラスの旋律が巧みに絡み合うサウンドで、リリース後全米iTunes総合楽曲ランキングで早くもトップ10入りを記録します。

この曲は助けを求めるメッセージとして書いたんだ/自分を探す求める者を代表して/おまえの痛みを失くすために俺はこの手紙を書いたんだ/なぜなら毎朝起きる時、俺も同じ気持ちだからな/おまえが抱えているのと同じ問題を俺も抱えているんだ/俺は苦しんできた、傷跡を見てきた/もしおまえに見せたら、逃げ出すだろうか

そうマシン・ガン・ケリーのパワフルなラップで始まる同曲のリリックでは、ギルティ・プレジャーの若き愛の謳歌となる前作とは対照的に、不完全性と繊細さ(vulnerability)を受け入れる中、ある種の成熟した深みを増す愛の関係が描かれます。

俺はおまえにいて欲しいためにそれらを隠さなければならないのか?/それなら俺はおまえが必要なのか?俺はおまえを手放すべきか?/俺はおまえでなければならないのか、ただおまえを満足させるために/俺は全然平気だと言うのか、俺がおまえに血を流す時/俺の心は引き裂かれることを止めるのか」そうマシン・ガン・ケリーが投げかけると、自己愛のアンセム「Love Myself」でエンパワー・ソングを歌うヘイリー・スタインフェルドはその深き愛の意味で答えます。

私は叫び、乞い、怒り、怖れるわ/私は落ち込み、傷つき、しくじって、過ちを犯す/でももしあなたが最悪な私を受け入れることができないのなら/あなたに最高の私を得る資格なんてないわ

そうヘイリー・スタインフェルドが放つ「But if you can’t take me at my worst / You don’t deserve me at my best」のリリックが、マリリン・モンローの言葉「If you can’t handle me at my worst, you don’t deserve me at my best」を想起させる一方、マシン・ガン・ケリーのエモーショナルなラップが絡み合い、より一段と深みを増すパワー・アンセムへと昇華させる「At My Best」。前作「Bad Things」とはまた異なるインスピレーショナルな魅力で世界のリスナーを惹きつけます。

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