ケリー・クラークソン最新アルバム『Meaning of Life』第1弾「Love So Soft」と「Move You」リリース


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初めてのレーベル移籍後、初のアルバム。

「このアルバムこそ、私がずっと作りたいと思っていたものだわ!!」、そうアルバム・カバーと共に喜びを”シャウト”(Instagram)するのは、『アメリカン・アイドル』初代王者にして3度グラミー賞に輝くポップ界のスター、米ケリー・クラークソン(Kelly Clarkson)

デビュー・アルバム『Thankful』(2003年)以来のレーベルRCA Recordsから離れ、Atlantic Recordsより新時代の幕を切る最新アルバム『Meaning of Life』ダウンロード版)を来月10月27日に控えるなか、昨日(現地時間9月7日)、その第1弾シングル曲「Love So Soft」ダウンロード版)及びアルバム収録曲「Move You」を同時リリース。同リード・シングル曲ミュージック・ビデオが同日公開されました。

前作『Piece by Piece』よりおよそ2年ぶり、長女リバー・ローズちゃんは3歳となり、昨年には長男レミントン(Remington)くんを迎え、すっかり賑やかな家庭のママに。生後16ヶ月のレミントンくんとリバー・ローズちゃんを両腕に抱え、新たな人生を歩むアメリカン・アイドルの、移籍後初となる”夢のアルバム”(US Weekly)のアルバム・タイトルは、”人生/命の意味”。

キスの一つ一つが、扉/あなたの扉をノックしてもいい?もう少し続けていい?」、チャーリー・プース(Charlie Puth)の心触れるバラード曲「One Call Away」をコー・ライティングした米MoZellaらが作詞作曲。そのキスのノックで始まる第1段シングル曲「Love So Soft」のコーラスでは、「愛は、とっても柔らかい、それ以上に柔らかなものはないわ」。

Snoring and all, she's the coolest girl I've ever known 😊

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エッジの効いたこれまでのシャープな歌声は、血の通った温もりと懐深さが包みこみ、これまでのロック・ポップ、カントリー・ポップ時代のサウンドは、R&Bとともにソウル・ミュージック宿すソウルフルなアーバン・ポップへ。

新時代の萌芽にファンらから、大きな喜びと期待の声が数多く寄せられるなか、憎しみ、怒り、悲しみも否定することなくそっと抱き上げ包み込むように、その深きソウルフルな歌声が、不思議と”柔らかな”気持ちへ心動かしていきます。

Move You

今回(アルバム予約特典により)同時リリースとなった「Move You」。当時18歳高校生にしてスピリチュアルな「His Daughter」で世界を涙に包んだ米モリー・ケイト・ケストナー(Molly Kate Kestner、記事『心震わす歌声モリー・ケイト・ケストナー最新曲「Prom Queen」、世界が涙した感動曲「His Daughter」』)が楽曲制作に携わる同曲では、新たなサウンドとともに、ある願いを歌声に乗せます。

「大好きな歌手の歌声を、ライブで初めて聞いた時のように」、
「悲しみじゃない、涙のように」、
「山に昇る、朝日のように」、
「クリスマスの朝の、ワクワクのように」、
「光を照らし続ける、希望のように」、
「言葉が役に立たない時、ただそっと抱きしめるその腕のように」、
「初めて出会い、ひと目で激しく恋に落ちた時のように」、
「映画の中のあのシーンのように」、

「そんなふうに、あなたの心を動かしたい」。

Meaning of Life

映画『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』9/9全国ロードショー

映画『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』9/9全国ロードショー

通算8枚目となる最新アルバム『Meaning of Life』で今回初めてレーベル移籍となった理由について、レコード契約した昨年6月、自身のFacebook Liveで、「アトランティック・レコードは、私の歌声のそれぞれの特性とともに、私の個性の一つ一つ、全てを愛してくれているの」と明かします。「カントリーミュージック、ブロードウェイミュージック、ポップミュージック、ソウルミュージック、自分の持つその全ての部分を私は愛していて、彼らは、私が作りたい全ての音楽を認めてくれるの。それは滅多にない事で、とっても驚いているわ」。

2016年公開アイルランド映画『The Secret Scripture』テーマソング「The Cry Inside」。レミントンくんはまだお腹の中、妊娠9ヶ月のとき収録され(twitter)、昨年6月、ケリー・クラークソン移籍後初めて公開。スピリチュアルなリリックとともに、映画音楽の美しい旋律の壮大なバラード曲となり、心に触れる歌声が胸に染み込んでいく。

そのアルバムでは、英アデル(Adele)アルバム『25』でグラミー賞を受賞した米音楽プロデューサー、グレッグ・カースティン(Greg Kurstin)が、『Wrapped in Red』(2013年)、『Piece by Piece』(2015年)に続いて、同アルバム制作に参加。『Piece by Piece』の米ジェシー・シャトキン(Jesse Shatkin)他、今回初めてとなる米音楽プロデューサー、ミック・シュルツ(Mick Schultz)、ニック・ルース(Nick Ruth)らを迎え、当時メインストリームの潮流に沿う楽曲を歌っていたアイドル時代、ずっと作りたいと思っていたソウル・ミュージックのアルバムを制作、そしていよいよ完成を迎えます。

「小さい頃からずっと作りたいと思ってたアルバムなの」、「そしてこのアルバムは、何年もファンのみんながずっと私にリクエストしてきてくれたアルバムだわ」(EW)。

今年2月全米公開米クリスチャン映画『The Shack』(邦題:アメイジング・ジャーニー 神の小屋より)サントラ『The Shack: Music From and Inspired By the Original Motion Picture』(ダウンロード版)より、ケリー・クラークソンがアーロー・ブラック(Aloe Blacc)とコラボレーションしたコラボ曲「Love Goes On」(ダウンロード版)。同サントラでは、クリスチャン・ミュージック界を代表する歌姫Francesca Battistelli(フランチェスカ・バティステリ)、教会バンドHillsong UNITED(ヒルソング・ユナイテッド)、スキレット(Skillet)らに加え、カントリー音楽界を代表するティム・マグロウ(Tim McGraw)、フェイス・ヒル(Faith Hill)、レディ・アンテベラム(Lady Antebellum)らスターが集結し話題となった。すみれさんが出演する同映画は、明日(9月9日)より全国Roadshowとなる(日本公式サイト)。

世間から寄せられる「激太り」との嘲笑に、「…、でも最高にイカしてるのよ😜」と自身のツイッターで軽く一蹴するケリー・クラークソン。最初の『アメリカン・アイドル』で最高の栄冠を手にし、涙の「A Moment Like This」を栄光の舞台で歌ったあの”瞬間”から、15年の時を経て。

Thank you @archetype_photo for the beautiful pictures once again!!! Y'all are the best!

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リバー・ローズちゃんとレミントンくんの命を授かり、少女の頃から自分が一番歌いたかったものを、初めて込める最新アルバム『Meaning of Life』ダウンロード版)、来月10月27日に待望のリリースを迎えます。

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