ジャスティン・ビーバー版「デスパシート」全米ビルボードチャート14週連続第1位、歴代2位ホイットニー・ヒューストンと並ぶ


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「デスパシート」阻む動きも、じわじわと。

ストリーミング再生回数の歴代第1位、YouTube動画再生回数の歴代第1位を樹立したルイス・フォンスィ(Luis Fonsi)ダディー・ヤンキー(Daddy Yankee)らによる今年最大にして史上最大”級”のヒット曲「Despacito」ダウンロード版、デスパシート)。

その起爆剤となった今年4月リリースのジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)によるリミックス版「Despacito(feat. Justin Bieber)」ダウンロード版)が、今週発表の全米ビルボード・総合ソングチャート「Billboard Hot 100」で、DJキャレド(DJ Khaled)とリアーナ(Rihanna)のコラボレーション曲「Wild Thoughts」を抑えて、先週に続き首位をキープ(米ビルボード誌、※2017年8月26日付)。

これにより14週連続第1位を記録した「Despacito(feat. Justin Bieber)」は、59年の歴史を誇る「Billboard Hot 100」で史上最長16週第1位により洋楽史に不動の地位を築くマライア・キャリー(Mariah Carey)とボーイズ・II・メン(Boyz II Men)による「One Sweet Day」(1995年)に次いで、歴代第2位へとその記録を更新しました。

【追記】「デスパシート」16週連続で「Hot 100」第1位を記録。歴代第1位「One Sweet Day」と並ぶ(「デスパシート」全米ビルボードチャート16週連続第1位・歴代1位タイ記録、次週テイラー初登場第1位へ、現地時間8月28日発表)。

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【記事】「Despacito」全世界ストリーミング再生回数・歴代1位に、ジャスティン・ビーバー「Sorry」抜く

「Hot 100」歴代記録

現在14週首位記録の「Despacito(feat. Justin Bieber)」は、ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)「I Will Always Love You」、エルトン・ジョン「Candle in the Wind 1997 / Something About the Way You Look Tonight」(1997年)、マライア・キャリー「We Belong Together」(2005年)などの不朽の名曲、そしてDJマーク・ロンソン(Mark Ronson)とブルーノ・マーズ(Bruno Mars)のコラボ曲「Uptown Funk!」(2015年)の歴史的記録に並びます。

また外国語曲としては、同じくスペイン語曲で1996年スペイン人デュオ、ロス・デル・リオ(Los del Río)によるダンス曲「Macarena」(邦題:恋のマカレナ)の史上最長14週首位記録とともに歴代第1位タイ記録に。

16週「One Sweet Day」Mariah Carey & Boyz II Men(1995)
16週「Despacito」Luis Fonsi & Daddy Yankee featuring Justin Bieber(2017)(※更新)
14週「Uptown Funk!」Mark Ronson feat. Bruno Mars(2015)
14週「I Gotta Feeling」The Black Eyed Peas(2009)
14週「We Belong Together」Mariah Carey(2005)
14週「Candle in the Wind 1997 / Something About the Way You Look Tonight」Elton John(1997)
14週「Macarena (Bayside Boys Mix)」Los Del Rio(1996)
14週「I’ll Make Love to You」Boyz II Men(1994)
14週「I Will Always Love You」Whitney Houston(1992)
13週「The Boy Is Mine」Brandy & Monica(1998)
13週「End of the Road」Boyz II Men(1992)

迫るリアーナ「Wild Thoughts」

一方、カルロス・サンタナ(Carlos Santana)の1999年代表曲「Maria Maria」をサンプルにしたDJキャレド、リアーナ、ブライソン・ティラー(Bryson Tiller)のサマー・ソング「Wild Thoughts」が、米ビルボード「Radio Songs」チャートで、それまで首位をキープしていた「Despacito(feat. Justin Bieber)」を破り、第1位を記録(米ビルボード誌、※2017年8月26日付)。”Wild Thoughts”が「Billboard Hot 100」の王の座へと迫ります。

【記事】『リアーナ×DJキャレド最新コラボ曲「Wild Thoughts」MV公開、最新作『Grateful』より再び世界的ヒットへ

Sorry, Friends

現地時間8月17日、ジャスティン・ビーバー×BloodPop「Friends」リリース(追記)。

また「Sorry」を手がけたBloodPop(ブロッドポップ、元Blood Diamonds)とコラボーレーションするジャスティン・ビーバーの最新曲「Friends」が24時間以内にリリース予定。「Sorry」をはじめ、ヘイリー・スタインフェルド(Hailee Steinfeld)の「Love Myself」等世界的ヒット曲を生み出し続けるソングライターの名コンビ、ジュリア・マイケルズ(Julia Michaels)ジャスティン・トランター(Justin Tranter)に加えて、ジャスティン・ビーバーとBloodPopがコー・ライティング。再び「Sorry」のヒットメーカーが集結します。

One Sweet Day

歴史的瞬間を目前にする「デスパシート」。マライアが、亡くなった親友へ宛てた「One Sweet Day」では、あまりに深い悲しみのなか、再び会える日が来ること天に願い続けます。

「あなたの笑顔なしに生きていくなんて/考えたこともなかったわ/この声が届いてるって、そう感じて、そう思うことで/何とか生きている」、「天国からあなたが私に光を照らしてくれているって感じるわ」、「きっといつか私たちはまた会える日が来るわ/あるステキな日に」、そう天に捧ぐ別れ惜しむ哀歌が、20年の時を越え一番高き場所で輝きます。

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