ベッキー・G、デビューアルバム『Mala Santa』発表


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バイリンガル・スターとして急成長を遂げラテンポップ・シーンを席巻している22歳ベッキー・G(Becky G)待望のデビュー・アルバムが今日サプライズでアナウンス(現地時間10月8日)。「ついにこの時が来たわ。新時代の始まり」とベッキー・G。自身のSNSでファースト・アルバム『Mala Santa』の来週10月17日リリースを発表し、小悪魔風ブラック・ベッキーとこちらを見つめるイノセントなホワイト・ベッキーを映したアルバム・アートワークを同時公開、ファンらを沸かせた。

デビュー・シングルから実に6年。ラッパーとして音楽キャリアを発進させたベッキー・Gは、2013年にデビューEP『Play It Again』をリリースし、2014年瑞々しい恋心を描く「Shower」でソロ曲として全米ビルボード「Hot 100」デビュー(最高第16位)。その後「Can’t Stop Dancin」、「Lovin’ So Hard」などキャッチーで等身大のティーン・ポップでファンらを魅了し続けたが、当時のチャート・サクセスには至らなかった。2016年にスペイン語曲「Sola」でラテン・ミュージックへ踏み出し、2017年公開映画『パワーレンジャー』(原題:Power Rangers)ではイエローレンジャーを演じ女優としても幅広く活躍。ラテン旋風×ストリーミング時代が追い風となり彼女にとって転機となった2017年Bad Bunny(バッド・バニー)とのコラボ曲「Mayores」(記事)では官能的誘惑で罠にかける小悪魔に転身。セクシーな大人へ成長した姿で魅せるミュージック・ビデオはこれまでに16億9000万回を超え、2018年ナティ・ナターシャ(Natti Natasha)との「Sin Pijama」(記事)は15億6500万回を超えるなどストリーミングで強さを見せ、ラテン音楽シーンを代表するスターに上り詰めた。

CNCO、レスリー・グレース(Leslie Grace)との「Díganle (Tainy Remix) 」、ダディー・ヤンキー(Daddy Yankee)らとの「Dura (REMIX) 」、ショーン・ポール(Sean Paul)、デヴィッド・ゲッタ(David Guetta)との「Mad Love」など、次々に豪華スターとコラボ。今年に入ってからもカントリー・スター、ケイン・ブラウン(Kane Brown)との「Lost in the Middle of Nowhere (Spanish Remix)」、アニッタ(Anitta)との「Banana」、マルーマ(Maluma)との「La Respuesta」など話題曲が続き、先月にはBTSのJ-Hopeとの「Chicken Noodle Soup」がバイラルになるなど、ジャンルを超えグローバルで活躍。そんな彼女にとって新たなチャプターの幕開けとなる『Mala Santa』(Sony Music Latin)は明後日10月11日より予約スタート。来月11月3日開催の音楽祭「2019 MTV Europe Music Awards」では司会を務めるベッキー・G、現時点で収録曲の発表はないもののどんな”二人”の姿を見せてくれるか、大きな期待とともにファースト・アルバム『Mala Santa』は来週10月17日にリリースされる。
 
 
 
【更新】日本時間10月11日、タイトル・トラックとなるレゲトン「Mala Santa」がミュージック・ビデオとともに公開された。スペイン語アルバム『Mala Santa』には、バッド・バニーとの「Mayores」、ナティ・ナターシャとの「Sin Pijama」などが収録される予定となっている。

『Mala Santa』トラックリスト
1.「Mala Santa」
2.「Dollar (feat. Myke Towers)」
3.「24/7」
4.「Si Si」
5.「Romance」
6.「Mejor Así」
7.「Peleas」
8.「No Te Pertenezco」
9.「En Mi Contra」
10.「Me Acostumbré」
11.「Ni De Ti Ni De Nadie」
12.「Subiendo」
13.「Te Superé」
14.「Cuando Te Besé (feat. Paulo Londra)」
15.「Sin Pijama (feat. Natti Natasha)」
16.「Mayores (feat. Bad Bunny)」

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