サム・スミス、Netflixアニメ『ウォーターシップ・ダウンのウサギたち』主題歌「Fire on Fire」リリース


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ホリデー・シーズンのさなかサム・スミス(Sam Smith)による新曲「Fire on Fire」(ダウンロード版)が先週リリース(現地時間12月21日)、その前日には同ミュージック・ビデオが公開されました。「Fire on Fire」は名作として世界中で愛されるリチャード・アダムスの1972年児童文学『ウォーターシップ・ダウンのウサギたち』(原題:Watership Down)をBBC 1とNetflixが共同でアニメ化した同名のミニシリーズの主題歌。同シリーズはクリスマスに合わせNetflixでは今月23日より配信され、同公式サイトによると「新たなる安住の地を求めて未知なる冒険の旅に出た野ウサギたちが、数々の危険や苦難を乗りこえていく。」

「炎に炎、普通なら私たちを殺すだろう/しかしこれほどの欲望、共に私たちは勝者/人は言う、私たちは狂っていると、罪深き者だと言う人もいる/しかしこの美しき律動を奪われてはならない/なぜなら君が私に打ち明け、愛していると告げ/私の瞳を見つめる時/君は完全なのだから、私の唯一の道/炎の上の炎/それは炎の上の炎」

美しいオーケストラ・サウンドに「Writing’s On The Wall」の26歳のエモーショナルな歌声が波乱の物語を予感させるドラマティックな「Fire on Fire」は、エド・シーラン(Ed Sheeran)「Shape of You」のヒットメーカー、スティーブ・マック(Steve Mac)を音楽プロデューサーに、サム・スミスがスティーブ・マックと共に書き上げ、BBCコンサート・オーケストラ(BBC Concert Orchestra)を迎えて数々の名曲を生んできたアビー・ロード・スタジオで収録。サム・スミスは自身のSNSで「BBC 1とNetflixによる新作”Watership Down”に参加できてとても光栄です。この物語はとても力強く、時代を超えた物語で、その歌を手がけることにずっと興奮しています。私と同じように皆さんが愛してくれたらと願っています」。

昨年アルバム『The Thrill of It All』をリリースしたサム・スミスは、今年8月リリースのカルヴィン・ハリス(Calvin Harris)との「Promises」で世界的ヒットを記録。今年10月には、グラミー賞2019(第61回グラミー賞)で主要部門「年間アルバム賞」ノミネートされているブランディ・カーライル(Brandi Carlile)の最新アルバム『By The Way, I Forgive You』より、新たにデュエット版でリリースされた「Party of One」でブランディ・カーライルとコラボレーション。二人は戦争や紛争によって引き裂かれ心に傷を負った子どもたちを支援する非営利団体「Children in Conflict」を通じて初めて会ったといい、「Party of One」での収益の一部は「Children in Conflict」に寄付されるといいます。なおNetflixオリジナル作品『ウォーターシップ・ダウンのウサギたち』予告編及び本編などは以下のページにてNetflix日本より配信されています。

Netflix日本『ウォーターシップ・ダウンのウサギたち

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