『新ビバヒル』ジェシカ・ラウンズ、最新曲「The Other Girl」リリース、待望のデビューアルバム年内にも?


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ジェシカ・ラウンズ(Jessica Lowndes)NEW公式サイト・オープン


米人気海外ドラマ『90210 新ビバリーヒルズ青春白書』(原題:90210)が今夜(米国時間5月15日)いよいよシーズン4ファイナル・エピソード(第24話「Forever Hold Your Peace」)を迎える中、そのメイン・キャストのエイドリアナ役(Adrianna Tate-Duncan)を演じていることでも知られるカナダ出身のシンガー・ソングライターで女優のジェシカ・ラウンズ(»Jessica Lowndes、1988年11月8日)が、今年1月にリリースしたEP『Nothing Like This』に続いて、最新曲「The Other Girlを5月16日にデジタル・リリース、それに先立ち、独占インタビューを行った米スタイル誌「Complex」で同曲がプレミア公開されました(※現在無料フル・ストリーム配信中)。

»YouTubeフル試聴バージョン

(フル試聴)ジェシカ・ラウンズ最新曲「The Other Girl」〜ストリーム配信〜

シーズン4の役柄は最も私自身と重なるわ」と話す23歳のバンクーバー出身のシンガー・ソングライターは、米スタイル誌「Complex」のインタビュー、9歳の頃から作曲活動を行なってきた音楽活動への情熱を明かします。

一日が終わるとき振り返って、私は幸せでありたいと思っているわ。
それは決して自分が有名であるとか、人生で成功を築きあげてきたとか、そういうことではないわ。
だって、自分が本当に好きなことをして幸せを感じるならば、それが本当の人生の成功といえると思うの。

…私は(エイドリアナのような薬物問題や高校生での妊娠等の)波乱万丈な道を歩んではいないけれども、本当の、偽りのない気持ちで音楽と向き合うこのシーズン(シーズン4)は、とても自分自身と重なるわ、なぜならそれが私の全ての姿だからだわ。

『90210 新ビバリーヒルズ青春白書』米公式サイト

もともと『90210 新ビバリーヒルズ青春白書』のミュージカルでの歌手のオーディションに挑戦していたジェシカ・ラウンズ。ブロンドやジェシカとは全く異なる風貌の人を探していることを知った彼女はデスクにデモテープを置いて帰り、最終的に不採用となったことを明かします。

しかしその1ヶ月後、「髪をバッサリ切って、エイドリアナ役としての明日スタジオに来てくれないか」との電話があり、考える暇もなく髪を切り落とし、スタジオに向かったというジェシカ、その曲を脚本家らが聞いて、改めて彼女のためにドラマの内容を一部変更。そして急遽、薬物問題と向き合うメイン・キャストであるエイドリアナ役に抜擢されることとなったようです。

薬物依存問題に加え、母親と娘の複雑な関係や心の葛藤高校生での妊娠等、波乱万丈すぎる人生をぼろぼろになりながらも力強く生きようとするエイドリアナを体当たりの見事の演技で演じる切るジェシカ・ラウンズには、「女優」というイメージが圧倒的に強いためか、「あの歌声は本当に君の歌声?」との声が今も寄せられることがあるといいます。

しかし、時間を見つけてはイギリスのスタジオに入り、楽曲のレコーディングに励みながら楽しむカナダのシンガー・ソングライータは「ドラマ撮影のため歌手として取り組むことが難しく、私はまだレコード契約を果たしていないわ。レコード契約を果たし音楽活動ができるときがきたら、110%全力で音楽活動に没頭するわ。だからそれまでの間、ミュージック・ビデオやEP、シングル曲や自分で制作したもの等、そうした音楽に対する自分の中にある情熱やどれだけ私が音楽を愛しているかを知ってもらえるものをリリースし続けることができればと思っているの。でも私は今とても楽しみにしているの!みんなに聴いてもらいたいものがたくさんあるからよ!」とその興奮を語ります。

»「Falling In Love

2010年に英ラッパーアイロニック(Ironik)の曲「Falling In Love」でフィーチャリング、昨年10月には自身初となるソロiTunesデビュー曲「Fool」をリリースし、翌11月には2ndシングル曲「I Wish I Was Gay」の自身初となるミュージック・ビデオを公開、そして今年1月にソロiTunesデビューEP『Nothing Like This』をリリース、4月に『90210 新ビバリーヒルズ青春白書』より「Teardrops Fall」を、今月には「I Don’t Want You Anymore」をリリースしてきたジェシカ・ラウンズ、そんな『90210 新ビバリーヒルズ青春白書』の撮影の合間を縫って音楽に情熱を注ぐ彼女の最新曲「The Other Girl」では、他の女性とも親密にキスを交わしながら、深夜2時に自分を求め家を訪れてくる恋人に「私は世界でたった一人の恋人でなくてもいいと思う”もう一人の女”にはなりたくないの」「私は恋人のたった一人の女性でいたいの」と力強く拒絶しようとする女性の繊細な心が描かれます。

これまでリリースしてきた楽曲が主に失恋がテーマとなっていることについて、彼女は次のように制作当時を振り返ります。

アルバムの曲を書き始めたとき、私は失恋の真っ只中にいたわ。失恋からまさに1週間後、曲を書き始めて、それ以来ずっと書き続けているの。私にとってそれを歌にすることはとてもいいことなの。歌にするたびにその状況についてずっと気持ちが落ち着いてくる。それはありのままの感情で、私の中から自然に湧き出て、注ぎ出されるの。

»「Fool

そんなありのままの素顔が歌になっているという彼女の楽曲の数々、彼女にとってそれは彼女の日々を綴った「ダイアリー」でもあるといいます。

»「I Wish I Was Gay

もし私が書いた他の曲を全て聴いたら、それはまるで私の過去1年半の日記だわ。人は様々な多くの感情を経験するわ。(”I Wish I Was Gay”のように)時にゲイであることを願ったり、”Nothing Like This”のように人生から逃げ出したくなったり、傷ついて、そしてそれを乗り越えようと願ったり、でもその状況を考えて、それを本当に心から理解し、自分のために立ち上がってくれる人はいない。それがこの曲”The Other Girl”が謳っているものだわ

»「Nothing Like This

リスナーをぐっと惹き込む力強く美しい歌声に、あふれ出る感情が綴られる純真なリリック、そしてキャッチーでありながら決して単調になることのない多彩なメロディからなるその楽曲の数々は、まるで吸い込まれるようなその深遠な碧色の彼女の目から流れ出る不思議な魅力のようにリスナーを虜にするかもしれません。

そんなますます期待が高まるフル・レングス・スタジオ・アルバムについて、ジェシカ・ラウンズは「今年末までにリリースできればと思っているわ。でもそれまでの間、次のEPを制作しているところよ。みんなが”The Other Girl”を聞いてくれることを楽しみにしているわ。とってもこの曲は私に大きな意味のある曲なの」とその思いをインタビューの最後で明かしています。

「Jess gorgeous 90210 star looks a treat at beauty launch 」The Sun

先週8日には、イギリスのオックスフォード・ストリートにある有名百貨店ジョンルイス(John Lewis)のビューティー・ホール(Beauty Hall)のリ・ローンチ・パーティに出席し、「ゴージャスなカナディアン・ビューティー」英誌「The Sun」でその眩いほどの美貌に注目を集めたジェシカ・ラウンズは、今日報じられた米誌「US Weekly」でその美貌の秘密が隠されたバッグの中身を公開。

「90210’s Jessica Lowndes: What’s in My Bag?」US WEEKLY

中には日本伝統のあぶらとり紙も。世界を代表する女性ファッション誌「VOGUE」「Marie Claire」等も注目する米カリフォルニア発あぶらとり紙専門ブランド「TATCHA」のものとなっているようです。

女優に歌手にまたファッション・リーダーとしても熱い注目を集めるジェシカ・ラウンズ、今年デビュー・アルバムリリースとなるか気になるところですが、レコード契約を果たしその歌声を世界に届ける日が来ることを願ってやみません。

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