フィフス・ハーモニー、無期限の活動休止を発表 ソロ活動に専念


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"Thank You For Everything"

米人気4人組ガールズ・グループ、フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)が昨日(現地時間2018年3月19日月曜日朝)、それぞれのソロ活動に専念するため、年内予定されている公演をもって無期限の活動休止とすることを自身のSNSにて発表しました。「The X Factorで始まってから、過去6年を振り返り、これまで私たちが成し遂げてきたことを感慨深く思いながら、これまでにないくらい全てのことに、心から深く感謝申し上げます」、その声明ではこれまで応援して続けてくれたファンらへの感謝の言葉を綴ります。


私たちは共に、決して忘れることのない旅を歩んできました。この波瀾の道程のなかで一緒に歩んできてくれた皆さんへの感謝の気持ちは、言葉になりません!

2012年、米FOX音楽オーディション番組『The X Factor』で審査員サイモン・コーウェル(Simon Cowell)の提案によって結成した5人組のフィフス・ハーモニー。2016年12月には米カミラ・カベロ(Camila Cabello、現在21歳)が脱退し、ソロデビュー・アルバム『Camila』を今年1月にリリースし、全米ビルボード総合アルバムチャート「Billboard 200」初登場第1位。

残されたアリー・ブルック(Ally Brooke、24歳)ノーマニ・コーディ(Normani Kordei、21歳)ダイナ・ジェーン(Dinah Jane、20歳)ローレン・ハウレギ(Lauren Jauregui、21歳)の4人は、「私たち、力強い結託した4人は、ソロプロジェクトとともに、フィフス・ハーモニーを継続していきます」(Instagram)。グループ名を変えることなく、固き絆のもと昨年8月にはセルフタイトルとなる3rdアルバム『Fifth Harmony』をリリース。「Billboard 200」自身最高第4位タイを記録する一方で、各々メンバーはソロ・プロジェクトにも力を入れていました。

6年の激しい歳月が瞬く間に過ぎ去り、私たち自身そしてファンの方々にとって正直であり続けるために、フィフス・ハーモニーの活動を休止し、ソロ活動に専念する時間が今しばらく必要であるという結論に至りました」。「学び、クリエイティブに成長し、個人としてしっかりと独り立ちするための時間を頂けることに、私達は皆、感謝の気持ちと興奮で一杯です」。「これにより得られる新たな経験、強さ、視野、それらは私たちが再びフィフス・ハーモニーとして戻ることを可能にしてくれるものです」。

私たちのハーモナイザーズへ、全てのことにありがとう。皆さんのおかげでフィフス・ハーモニーを築き上げることができました。あなた方の愛と応援とともに、私たちはこれからも各々成長を続け、共に助け合い、あなた方の誇りになり続けるわ」。そして年内予定されているショーについては予定通り行うことを明かします。

そして同発表の最後には連名にて、「私たちの全ての愛を、心の底より、ダイナ・ジェーン、ローレン、ノーマニ、アリー xoxoxo」。

ソロ活動

ダイナ・ジェーンは昨年10月、レッドワン(RedOne)最新曲「Boom Boom」でダディー・ヤンキー(Daddy Yankee)、フレンチ・モンタナ(French Montana)らとコラボレーション。

そしてローレンは昨年11月、スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)「All Night」でヴォーカルを務めた他、昨年6月リリースのホールジー最新アルバム『Hopeless Fountain Kingdom』曲「Strangers」では、ゲスト・ヴォーカルとして参加。

またノーマニは映画『ラブ、サイモン』(原題:ラブ、サイモン)サントラ収録曲で、カリード(Khalid)とコラボレーションしたソロ・デビュー・シングル曲「Love Lies」を先月リリース。

そしてアリーは昨年6月、ロスト・キングス(Lost Kings)「Look at Us Now」でエイサップ・ファーグ(A$AP Ferg)とコラボした他、今年1月に独DJトピック(Topic)とコラボした「Perfect」をリリースしており、ソロ活動にも力を入れ、解散の噂も出るなか、今回の発表を迎えました。

ファンの声

再開の時期は現在明らかにされておらず、ファンらからは、「涙が止まらないわ…、でもみんな、本当にありがとう。心から愛してるわ」、「心の準備ができてなかったわ」、「お願い、戻ってきて」、「今までのこと全てにありがとう、あなた達は私の人生を何度も救ってくれたわ」、「I love u 5ever」、「ずっと待ってる」。

衝撃、悲しみ止まぬ声が次々に寄せられる一方、「あなた達の決断に賛成するわ。あなた達の幸せが一番大切なこと、最優先のことだわ。幸せになることをしてね。すっごく寂しくなるよ」、「彼女たちは今までずっと誇らしく思わせてくれた、それはこれからも変わらないわ。一緒でも別々でも、私は応援し続けるわ、間違いなく私たちが応援するわ。彼女たちのソロ曲をすっごく聞きたいし、成功を祈ってる、そして成功するってわかってる」。

現地時間2018年5月18日、3rdアルバム『Fifth Harmony』より(ひとまず)最後のミュージック・ビデオ「Don’t Say You Love Me」を公開。扉閉まるラストシーンでは、再結集の可能性を残した(追記)。

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