ポップ新星エイバ・マックス、メロディックな新曲「So Am I」リリース


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右はボブ左はロングの型破りなプラチナブロンドの”マックス・カット”に個性的なファッションと奇抜なダンス・ムーブ、そして脳裏に焼き付けるピュア・ポップ・サウンド。その破壊力あるインパクトで今年活躍が注目されているポップ界の新星エイバ・マックス(Ava Max)、その世界的ヒット曲「Sweet But Psycho」に続くニューシングル「So Am I」ダウンロード版)が現地時間3月7日、ミュージック・ビデオとともにリリースされました。

「はみ出し者のように感じたことある?/自分の中の全てがダークで歪んでる/Oh、でも人と違ってていいのよ/だってbaby、私もよ」、「部屋中のひそひそ話、聞こえる?/安っぽい香水のようにあなたを纏う視線/あなたは美しいわ、でも理解してもらえない/じゃあどうして同じような人になろうとするの?」

「私にはわかる、あなたの気持ち/だから私のちょっとした秘密を告白させて/私は根はちょっとクレイジー/この下に隠れてる」、「はみ出し者のように感じたことある?/自分の中の全てがダークで歪んでる/Oh、でも人と違ってていいのよ/だってbaby、私もよ」、「見捨てられたように感じたことある?/そこに自分を押し込める必要なんてない/Oh、でも人と違ってていいのよ/だってbaby、私もよ」

全英シングルチャート4週連続首位含む15カ国以上で首位となり北欧・ヨーロッパを中心にヒットしている「Sweet But Psycho」(記事)のサウンドを継承するキャッチーなエレクトロ・ポップ「So Am I」は、「Sweet But Psycho」のCirkutプロデュース。一度聞いたら耳から離れないメロディックな心地よいサウンドでスウェディッシュ・ポップを彷彿とさせる同曲のソングライターには、エイバ・マックス、Cirkutに加え、スウェーデンのフォーク・ポップ・ドゥオ、スミス&テル(Smith & Thell、記事)。どこかで聞いたことがあるサビだ、と思った人はコレかも?

「Sweet But Psycho」をBGMに幕を開けるダイバーシティの力強いメッセージが込められたミュージック・ビデオでは、ダークな高校を舞台にユニークでパワフルなダンスとともに社会の目を気にすることなく自分らしさに自信を持って生きるようインスパイア。アルバニア人移民の両親のもとウィスコンシン州で生まれバージニア州で育った25歳はステートメントで「”So Am I”は自分自身を愛すること、違いがあること、社会からはみ出していること、そして社会が従わせたい型にはまらないことについて歌っています。真にあなたを人と違う者にさせるものを祝福する歌です」。そしてIdolatorでエイバは「落ち込んだ時は、自分の欠点が私を完全にするのだと自分に言い聞かせているわ。だって現実世界では完璧など存在しないのだから」。「私たち全ての人が内にあるはみ出したところを祝福するのは大切なことだわ」。

ミュージック・ビデオのロケ地はMTVティーン・ドラマ『ティーン・ウルフ』(原題:Teen Wolf)の舞台ともなった高校。今回高校を舞台にしたことについて「ここがいじめの始まりの場所、従わなければならないように感じ始める場所だわ」。先週まで全米ビルボード「Emerging Artists」チャートで6週連続首位(※2019年1月26日付 – 2019年3月2日付)となったエイバ・マックスはデビュー・アルバムのレコーディングを既に終えているといい、「私たちはポップを復活させているところよ」(Vanityfair)。コラボはなく「Sweet but Psycho」が全体的なサウンドの指標になっているといいます。そのデビュー・アルバムのリリース日はまだ明らかにされていませんが、「みんなが思っているよりも早い時期」、今年中にもリリースされる予定です。

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