第10週
日本時間8月4日水曜日（現地時間8月3日）放送。AGT15周年記念スペシャル。コーディ・リー（Kodi Lee）、シン・リム（Shin Lim）、V.アンビータブル（V.Unbeatable）、ズーカロー（Zurcaroh）をはじめ、全米を熱狂させた忘れられない瞬間を振り返る。
第9週 ジャッジ・カット
日本時間7月29日水曜日／現地時間7月28日放送。ジャッジ・カットで39組通過。ゴールデンブザー5組含む44組がライブショー進出（全リスト）。
第8週 Audition総集編
第8週（日本時間7月22日水曜日／現地時間7月21日放送）は、第1週から第7週までのオーディション・ラウンドの総集編が放送される。次週の第9週（日本時間7月29日放送）は、ジャッジ・カット・ラウンド。例年ゲスト審査員を招いたジャッジ・カット・ラウンドは4週にわたり放送されていたが、新型コロナウイルスの影響により今年は1週のみに変更され、ゲスト審査員は不参加。またパフォーマンスなしにライブショー進出が決まるアクトもある。撮影は6月22日にカリフォルニア州南部シミバレーの屋外で行われた。10組がリモートでパフォーマンスし、審査員はドライブインシアター風のスタイルで審査。ソーシャルディスタンスを保ち撮影された。
第10週（日本時間8月5日放送）は、AGT15周年記念スペシャル。ライブショーが始まる第11週（日本時間8月12日開催予定）は、準々決勝〈1〉。例年準々決勝は3週にわたり36組が戦ってきたが、今年の準々決勝は4週で行われ44組が準決勝進出をかけて戦う。ライブショーについてAGT製作総指揮の一人Jason Raffは、開催場所（例年通りドルビー・シアターで行えるか）、観客の有無などを含め、複数のシナリオを想定し番組制作を進めているとUSA TODAYに語っている。
第7週
日本時間7月15日水曜日（現地時間7月14日）放送
第6週
日本時間7月1日水曜日（現地時間6月30日）放送
第5週
日本時間6月24日水曜日（現地時間6月23日）放送
第4週
日本時間6月17日水曜日（現地時間6月16日）放送
第3週
日本時間6月10日水曜日（現地時間6月9日）放送
第2週
日本時間6月3日水曜日（現地時間6月2日）放送
第1週
日本時間5月27日水曜日（現地時間5月26日）放送
