MTVビデオミュージック・アワード2017、ケンドリック・ラマー最多6冠で猛火、ピンク圧巻のメドレー他豪華ライブ映像


1600 900 laurus
「1-800-273-8255」

今年よりジェンダーフリーとなる米MTV主催MV音楽祭「2017 MTV Video Music Awards」(2017MTVビデオミュージック・アワード)が、現地時間先週27日(日)、カリフォルニア州イングルウッドのアリーナ「ザ・フォーラム」にて開催。

宇宙服で登場し、スウィッシュと会場着陸した”女性宇宙飛行士”米ケイティ・ペリー(Katy Perry)が司会を務め、ライブ中継された同アワードでは、今月13日の米バージニア州シャーロッツビルでのデモ衝突、また先月リンキン・パーク(Linkin Park)のチェスター・ベニントン(Chester Bennington)の自殺を受けて、社会的・政治的・内面的メッセージ性の強いものに。そうしたなか、約3時間に及ぶ同アワードのメインともなるライブ・パフォーマンスでは、前年を大きく上回る20を越えるアーティストらが集結し、全米を沸かせます。

今年5月MTVムービー・TVアワードに続きジェンダーフリーに。毎年視聴者数を減少させるなか、今年はVMAs史上最も低い視聴者数となった(COMPLEX)。視聴環境の多様化及び裏番組が全米人気HBO『ゲーム・オブ・スローンズ』season7ファイナルだったことも要因に。この日の『ゲーム・オブ・スローンズ』最終話は、GOT史上最高の視聴者数を記録した(The Verge)。

「ムーン”マン”」から「ムーン”パーソン”」へとそのトロフィーの名を改めるなか、追随を許すことなく今回そのムーンパーソンを最も多く手にしたのは、最多9部門でノミネートされていた米ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)。ソロシングル曲として自身初の全米ビルボード「Hot 100」首位獲得曲「HUMBLE.」で最高賞「最優秀ビデオ賞」(Video of the Year)を受賞した他、「最優秀ヒップホップ賞」(Best Hip Hop)、「最優秀撮影賞」(Best Cinematography)など、最多6部門で受賞。

映画『ワンダーウーマン』の”ヒーロー”、ガル・ガドット(Gal Gadot)から「最優秀ビデオ賞」のムーンパーソンを授与されたケンドリック・ラマーは「いつも神に感謝しているんだ、このような素晴らしい才能ある人々と出会えたことを。オレはこのチームなしには何もできないよ」と、彼のマネージャーで所属レーベル「TDE」CEOデイブ・フリー(Dave Free)を紹介。「14歳の頃から共にし、知恵を出し合ってきたんだ。彼は今日の世界で最も優れた先見の明を持っているんだ」。

そしてブルーノ・マーズ(Bruno Mars)「24K Magic」、DJキャレド(DJ Khaled)×リアーナ(Rihanna)「Wild Thoughts」等を抑えての受賞となったケンドリックは、そのMV監督デイビット・メイアーズ(Dave Meyers)を紹介し、「我々の思考と奔放な想像力を次なる次元へと昇華してくれてありがとう」、その感謝の言葉を捧げます。

アワード冒頭では、そのヒット曲「DNA」、「HUMBLE.」メドレーを炎のステージでキックオフし、その圧倒的なライブ・パフォーマンスとともに、今年の同アワード主役のスポットライトに輝いたケンドリック・ラマー。次いで最も多くの受賞となった2部門受賞アレッシア・カーラ(Alessia Cara)を大きく離し、圧巻のムーンパーソンを輝かせます。

Artist of the Year

エド・シーランと、「サマー・ソング賞」(Song of the Summer)受賞米リル・ウージー・ヴァート(Lil Uzi Vert)が各々受賞曲となる「Shape of You / XO Tour Llif3」を披露。

今年からジェンダー・ナチュラルとなった同アワードでは、これまでの「最優秀男性アーティスト賞」(Best Male Video)及び「最優秀女性アーティスト賞」(Best Female Video)は、「年間最優秀アーティスト賞」(Artist of the Year)の一つに。初年度で男性アーティストが受賞すれば、むしろ、との疑問も過るなか、今回唯一のファン投票となった同賞では、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)、ブルーノ・マーズ、ケンドリック・ラマーらを抑えて、英エド・シーラン(Ed Sheeran)が受賞を果たします。

およそ3時間に渡る豪華ショー、番組放送後含め、全米メディア及びSNSで話題となった6つのハイライト・シーン形式で振り返ります。

第6位 “Issues”

ケンドリック・ラマーの炎で一気にボルテージ最高潮になったパフォーマンス・ステージでは、ライブ放送中、「最優秀新人賞」ノミネートのジュリア・マイケルズ(Julia Michaels)がガールズ・パワーアンセム「Issues」で、女性陣の力に支えられながら”告白”を始めると、サビへ行く前にCMで突然のカットに。

ジェラシーに油を注ぐ懸念も去ることながら、ティーンのハートを掴むカナダのショーン・メンデス(Shawn Mendes)の「There’s Nothing Holdin’ Me Back」から、舞台は重いインフルエンザで体調が心配されていたロード(Lorde)による「Homemade Dynamite」へ。

「年間最優秀アーティスト賞」にノミネートされたニュージーランド歌姫は、声が出ないため代わりにカセットテープを、と思い切った新しい演出に。免疫システムの”Issues”を抱えながら、(心配になるくらい)ステージに倒れ込むその憑依的なダンスでアリーナを盛り上げ、観客を魅了します。

第5位 ハーモニー吹っ飛ぶ

そして、暗闇の中に現れたのは”5人”のメンバー、米フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)。確かに5人。カミラ・カベロ(Camila Cabello)脱退に”ちょっとした”確執が観客の脳裏に蘇るなか、センターのメンバーが突然闇の中へ、消えた、というより、吹っ飛んだ。すると、「誰が天使だって?」、宇宙のステージでシルバーの輝き纏う4人のハーモニーが、先週金曜日にリリースしたばかりの最新アルバム『Fifth Harmony』より「Angel」、そしてグッチ・メイン(Gucci Mane)と共に「Down」へ。4人で再出発を切る新たな決意と変わらぬセクシーなパフォーマンスで、豪雨打ちつけるステージから会場を沸かせます(ハービー…)。

エド・シーラン「Shape of You」、英ハリー・スタイルズ(Harry Styles)「Sign of the Times」、ショーン・メンデス「Treat You Better」ら強豪を抑え、「Down」で見事「最優秀ポップ賞」(Best Pop)を受賞したフィフス・ハーモニーは、昨日(現地時間8月30日)、米ABC朝の情報番組『Good Morning America』に出演(動画)。例の件について、「衝撃的でしたね」と司会者から尋ねられると、その真相を語ります。

5人目のメンバーをどうするのか、いつも聞かれるわ。私たちは世界に芸術的な手法でその答えを示したかったの。Hey、4人の私たちがフィフス・ハーモニーよ、ってね」とアリー・ブルック(Ally Brooke)。「これまでになく私たちは結束し力強く、そして最高の状態にあるわ。私たちにとって、歴史的瞬間だったわ」と自信をみせます。

第4位 人種差別

サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ最新曲「Walk On Water」とトラビス・スコット(Travis Scott)「Butterfly Effect」によるマッシュアップ・パフォーマンス。クリエイティブな手法でメッセージを表現する。

今月12日(土)、南北戦争の南部連合軍司令官(ロバート・エドワード・リー)像の撤去をめぐり、米バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義者含む極右団体らによるデモ参加者と抗議者の衝突により、多数の死傷者を出した事件で、再び二分したアメリカ。

同アワード最初のプレゼンターとなったマイケル・ジャクソンの娘パリス・ジャクソン(Paris Jackson)は、「シャーロッツビル、そして世界中のナチ、白人至上主義者どもに今夜思い知らせよう、自由の国の国民として、我々は暴力、憎しみ、差別を断固として拒否することを!我々は立ち上がらなければならないのよ!…それでは最優秀ポップ賞ノミネート曲の紹介です」。

そして中盤では、ロバート・エドワード・リーの子孫にあたる24歳リー四世(Rev. Robert Wright Lee IV)が登場し、人種差別に反対することを訴えます。命を奪われた32歳女性の母親(Susan Bro)をステージに紹介すると、母親は娘への思いを捧げ、「最優秀ファイト・アゲインスト・ザ・システム賞」のノミネート曲全てに対して賞を贈り、そのメッセージを送ります。

第3位 リトル・プリンセスへ

4年前の“事態”を受け、「ごめんね、パパ、今夜はいい子にする」と誓っていたマイリー・サイラス(Miley Cyrus)は最新曲「Younger Now」を無難に披露。

デミ・ロヴァート「Sorry Not Sorry」パフォーマンス映像。「Cool For The Summer」パフォーマンス動画はコチラ

一方の元ディズニー・スター、デミ・ロヴァート(Demi Lovato)は、「Sorry Not Sorry」で攻めながらも収録映像を公開。前日に世界最強格闘家対決「世紀の一戦」で圧巻の国歌斉唱の大役を果たしたばかりの25歳は、ホテルのプール・サイドからセクシーに魅了します。

特別賞「Michael Jackson Video Vanguard Award」を受賞した米ピンク(Pink、P!nk)は、ゴージャスな車に乗り、お家芸”ワイヤー・アクション”で登場。バギーに乗り換えたピンクは、6歳の娘ウィローちゃんの元へ。そしてハイタッチ。


昨年お姉ちゃんになったばかりのウィローちゃんも一緒に歌うなか、ヒット曲メドレー「Get the Party Started」、「Raise Your Glass」、「So What」、「Fuckin’ Perfect」、「Just Give Me a Reason」、「Don’t Let Me Get Me」、「Blow Me (One Last Kiss)」で熱狂に包み、最新曲「What About Us」へ。肌の色を越えて、切なくも力強くそのメッセージを訴えると、互いに手を取り、アリーナが、そして全米が一つに繋がる感動のフィナーレを迎えます。

その後エレン(Ellen DeGeneres)からムーンパーソンを授与されたピンクが語ったのは、娘のこと。娘の悩みを明かし、強烈なメッセージをステージから送ります。

「娘を学校に車で送っている時、唐突にこう言ったの、”ママ、私は世界で一番のブスだわ”ってね。私は”ン??”と返すと、”そう、私は髪の長い男の子みたい”」。心の中で「なぜ?どっからそんな言葉が?誰が言ったんだ?」と思いが駆け巡ったというピンクは、それを言葉にすることなく、家に戻り、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)ら、世界に力を与えたアーティストらをパワーポイントでプレゼンテーション。そして「変わらなくたっていい。砂利と殻の中で、私たちは真珠を作っているのよ。他の人が変わる、その手助けをしてあげればいいの。そうすれば彼らはより一層美しさを見ることができるようになるわ」。

「ここにいるアーティストの皆さん、私は皆さんからとても大きな力をもらっているわ。自分に正直であり続け、私たちに道を照らしてくれてありがとう」、そして最後に会場にいる娘へ。「私の可愛い娘、あなたは美しいのよ、愛しているわ」。

そして「最優秀ファイト・アゲインスト・ザ・システム賞」(Best Fight Against the System)を受賞したアレッシア・カーラが、その受賞曲「Scars to Your Beautiful」を披露。ファッション誌で美しいと言われるメイク、綺羅びやかな衣装、アクセサリーを取り払うと、社会が作り上げた美しさではなく、ありのままの姿の美しさを謳う曲をエモーショナルな歌声でアリーナに響かせます。

第2位 命

アワード中盤には、サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ(Thirty Seconds To Mars)のフロント・マンで映画『スーサイド・スクワッド』俳優ジャレッド・レト(Jared Leto)が登場。自ら命を絶ったチェスター・ベニントン(Chester Bennington)、そしてその親友で同じく自殺したクリス・コーネル(Chris Cornell)にトリビュートを捧げます。そして「今夜どこかでこの番組を観ており、希望がないと感じている人がいたら、私の言葉を聞いてほしい、あなたは決して一人ではない。解決策が必ずあるんだ。声にし、思いを打ち明けて、決して諦めないで」、そう強く訴えます。

ケシャ(Kesha)は、「私たち皆が心の弱さを持っているわ。あなたが直面しているもの、それがどんなものであっても、あなたは決して一人ではない」、「決して諦めないで、必ずや光が暗闇を引き裂いてくれる」、そう自らの過去を込めると、ロジック、カリッド、アレッシア・カーラを紹介。

そして終盤で、ロジック(Logic)、カリッド(Khalid)、アレッシア・カーラが全米自殺予防ライフライン(National Suicide Prevention Lifeline)の電話番号をタイトルにするコラボ曲「1-800-273-8255」を披露。「まるで自分の命が、自分のものではないようだ」、自らの苦しみ、死にたいという気持ちを歌うその歌詞から、やがて「君に生きてほしい/今日死ぬ必要なんかないんだ/その理由を今から伝えたい」。

この世に生まれたその日から、明るい光の中も、暗闇の中も耐え抜き歩んできた道程。そしてあなただけを頼りに生まれてくる命、未来。そこにいるのが、あなたでなければならない理由。「辛いはず/ものすごく辛いはずだ/でも今生きなければならない」、そう励ますと、「生きたい、そう思えるようになった/生きたい/今日死にたくない/死にたくない」。

その思いが強く、より一層強く。すると「痛みは、同じ痛みでなくなる/孤独に感じる道/でもこの足が壊れるまで歩き続けよう/雪の中に溶けていく涙/でももう泣いたりなんかしない/もうこれ以上泣いたりなんかしない」、「もう死にたいなんて思わない/死にたいなんて考えない/二度と/死にたいなんて、思わない」。

第1位 テイラー・スウィフト

放送後、同曲「1-800-273-8255」は全米iTunes総合ソングチャート第2位へ、現在も第2位の反響を呼びます。そうしたなか首位を守ったのは、先週金曜日サプライズ・リリースとなったテイラー・スウィフト(Taylor Swift)待望の最新シングル曲「Look What You Made Me Do」。

ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)との最新コラボ曲「Swish Swish」でケイティ・ペリーがトリを飾る。タイム紙は「ケイティ・ペリーは我々を宇宙へと連れて行くことを決めたが、ジョークのロケットは一度も我々の心に着陸しなかった」と厳しい評価をしている。

今年11月10日にリリース予定の最新アルバム『Reputation』の第1弾シングル曲のミュージック・ビデオが、ケイティ・ペリー司会の同アワードで初公開。両者の対立がゴシップ誌を沸かせるなか、欠席ながらもテイラー・スウィフトが会場に送り込んだ”死”客が、記録破りの動画再生回数と共に、同アワード放送後も、メディアの話題と全米のハートを奪っていきます。

なお、全受賞者リストは以下の通りです。

年間最優秀ビデオ賞
VIDEO OF THE YEAR

Kendrick Lamar「HUMBLE.」 – WINNER
Bruno Mars「24K Magic」
Alessia Cara「Scars To Your Beautiful」
DJ Khaled ft. Rihanna & Bryson Tiller「Wild Thoughts」
The Weeknd「Reminder」

年間最優秀アーティスト賞
ARTIST OF THE YEAR

Bruno Mars
Kendrick Lamar
Ed Sheeran – WINNER
Ariana Grande
The Weeknd
Lorde

最優秀新人賞
BEST NEW ARTIST

Khalid – WINNER
Kodak Black
SZA
Young M.A
Julia Michaels
Noah Cyrus

最優秀コラボ賞
BEST COLLABORATION

Charlie Puth ft. Selena Gomez「We Don’t Talk Anymore」
DJ Khaled ft. Rihanna & Bryson Tiller「Wild Thoughts」
D.R.A.M. ft. Lil Yachty「Broccoli」
The Chainsmokers ft. Halsey「Closer」
Calvin Harris ft. Pharrell Williams, Katy Perry & Big Sean「Feels」
Zayn & Taylor Swift「I Don’t Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)」 – WINNER

最優秀ポップ賞
BEST POP

Shawn Mendes「Treat You Better」
Ed Sheeran「Shape of You」
Harry Styles「Sign Of The Times」
Fifth Harmony ft. Gucci Mane「Down」 – WINNER
Katy Perry ft. Skip Marley「Chained To The Rhythm」
Miley Cyrus「Malibu」

最優秀ヒップホップ賞
BEST HIP HOP

Kendrick Lamar「HUMBLE.」 – WINNER
Big Sean「Bounce Back」
Chance the Rapper「Same Drugs」
D.R.A.M. ft. Lil Yachty「Broccoli」
Migos ft. Lil Uzi Vert「Bad & Boujee」
DJ Khaled ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper & Lil Wayne「I’m The One」

最優秀ダンス賞
BEST DANCE

Zedd and Alessia Cara「Stay」 – WINNER
Kygo x Selena Gomez「It Ain’t Me」
Calvin Harris「My Way」
Major Lazer ft. Justin Bieber and MØ「Cold Water」
Afrojack ft. Ty Dolla $ign「Gone」

最優秀ロック賞
BEST ROCK

Coldplay「A Head Full of Dreams」
Fall Out Boy「Young And Menace」
Twenty One Pilots「Heavydirtysoul」 – WINNER
Green Day「Bang Bang」
Foo Fighters「Run」

最優秀FIGHT AGAINST THE SYSTEM賞
BEST FIGHT AGAINST THE SYSTEM: ALL NOMINEES HONORED

Logic ft. Damian Lemar Hudson「Black SpiderMan」 – WINNER
The Hamilton Mixtape「Immigrants (We Get the Job Done)」 – WINNER
Big Sean「Light」 – WINNER
Alessia Cara「Scars To Your Beautiful」 – WINNER
Taboo ft. Shailene Woodley「Stand Up / Stand N Rock #NoDAPL」 – WINNER
John Legend「Surefire」 – WINNER

最優秀撮影賞
BEST CINEMATOGRAPHY

Kendrick Lamar「HUMBLE.」 – WINNER
Imagine Dragons「Thunder」
Ed Sheeran「Castle On The Hill」
DJ Shadow ft. Run The Jewels「Nobody Speak」
Halsey「Now or Never」

最優秀監督賞
BEST DIRECTION

Kendrick Lamar「HUMBLE.」 – WINNER
Katy Perry ft. Skip Marley「Chained To The Rhythm」
Bruno Mars「24K Magic」
Alessia Cara「Scars To Your Beautiful」
The Weeknd「Reminder」

最優秀美術賞
BEST ART DIRECTION

Kendrick Lamar「HUMBLE.」 – WINNER
Bruno Mars「24K Magic」
Katy Perry ft. Migos「Bon Appetit」
DJ Khaled ft. Rihanna & Bryson Tiller「Wild Thoughts」
The Weeknd「Reminder」

最優秀視覚効果賞
BEST VISUAL EFFECTS

Kendrick Lamar「HUMBLE.」 – WINNER
A Tribe Called Quest「Dis Generation」
KYLE ft. Lil Yachty「iSpy」
Katy Perry ft. Skip Marley「Chained To The Rhythm」
Harry Styles「Sign Of The Times」

最優秀振付け賞
BEST CHOREOGRAPHY

Kanye West「Fade」 – WINNER
Ariana Grande ft. Nicki Minaj「Side To Side」
Kendrick Lamar「HUMBLE.」
Sia「The Greatest」
Fifth Harmony ft. Gucci Mane「Down」

最優秀編集賞
BEST EDITING

Future「Mask Off」
Young Thug「Wyclef Jean」 – WINNER
Lorde「Green Light」
The Chainsmokers ft. Halsey「Closer」
The Weeknd「Reminder」

サマーソング賞
SONG OF THE SUMMER

Ed Sheeran「Shape of You」
Luis Fonsi and Daddy Yankee feat. Justin Bieber「Despacito Remix」
Lil Uzi Vert「XO Tour Llif3」 – WINNER
Shawn Mendes「There’s Nothing Holding Me Back」
Fifth Harmony feat. Gucci Mane「Down」
Camila Cabello feat. Quavo「OMG」
DJ Khaled feat. Rihanna and Bryson Tiller「Wild Thoughts」
Demi Lovato「Sorry Not Sorry」

関連記事

新着記事

海外の洋楽情報をフォロー