恋愛が始まった時・終わる時に恋人たちが最も聴いている曲トップ10をfacebookが発表


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恋愛が始まった時・終わる時にアメリカ人が最も聴いている曲トップ10

恋がやがて恋愛関係となり二人の時間が歩みだした時、はたまた、いつしか二人の気持ちがすれ違い別れを迎えた時、果たしてどんな曲が恋人たちに最も聴かれているのでしょうか。

そんな一見困難極まりないランキングを可能にしてくれたのが、昨年全米に上陸し大きく話題となっているスウェーデン発の音楽聴き放題・会員制音楽ストリーミング・サービス「Spotify」(スポティファイ)facebook新しい連携・統合サービスです。

キリスト教の聖人、聖ウァレンティヌスにちなみ男女の愛の誓いの日とされ、一年で最もロマンチックな日となる2月14日を前に、facebookバレンタイン・デーに向けたプレイリスト「Facebook love mix」、「Facebook breakup mix」を米国時間の昨日(2月10日)発表しました。

「Lovebirds or Heartbreak: Top Valentine’s Day Playlists on Facebook」on facebook

このプレイリストは、全米のfacebookユーザーが公開している恋愛関係のステータスをもとに、「In a relationship」(交際中)あるいは「Single」(シングル)となったときに、彼らが「Spotify」で聴いている曲トップ10「Songs people listen to when entering into a relationship」(恋愛が始まった時に全米の恋人たちが聴いている曲トップ10)、「Songs listened by people after ending a relationship」(恋愛が終わった時に全米の恋人たちが聴いている曲トップ10)をまとめたものです。

恋愛が始まった時に全米の恋人たちが聴いている曲トップ10
Songs people listen to when entering into a relationship

第1位 「Don’t Wanna Go Home」by ジェイソン・デルーロ(Jason Derulo)
第2位 「Love On Top」by ビヨンセ(Beyoncé)
第3位 「How to Love」by リル・ウェイン(Lil Wayne)
第4位 「Just The Way You Are」by ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)
第5位 「Good Feeling」by フロー・ライダー(Flo Rida)
第6位 「It Girl」by ジェイソン・デルーロ(Jason Derulo)
第7位 「Stereo Hearts」by ジム・クラス・ヒーローズ ft.アダム・レヴィーン(Gym Class Heroes featuring Adam Levine)
第8位 「Criminal」by ブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)
第9位 「No Sleep」by ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)
第10位 「Free Fallin」by ジョン・メイヤー(John Mayer)

恋愛が終わった時に全米の恋人たちが聴いている曲トップ10
Songs listened by people after ending a relationship

第1位 「The Cave」by マムフォード・アンド・サンズ(Mumford & Sons)
第2位 「Crew Love」by ドレイク(Drake)
第3位 「All of the Lights」by カニエ・ウェスト(Kanye West)
第4位 「Rolling in the Deep」by アデル(Adele)
第5位 「Take Care」by ドレイク(Drake)
第6位 「It Will Rain」by ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)
第7位 「We Found Love」by リアーナ、カルビン・ハリス(Rihanna & Calvin Harris)
第8位 「Call It What You Want」by フォスター・ザ・ピープル(Foster the People)
第9位 「Love You Like a Love Song」by セレーナ・ゴメス&ザ・シーン(Selena Gomez and the Scene)
第10位 「Without You」by デヴィッド・ゲッタ ft.アッシャー(David Guetta featuring Usher )

「恋愛が始まった時に全米の恋人たちが聴いている曲トップ10」ではクラブのダンスフロアで熱くなっていく二人を描いたジェイソン・デルーロの「Don’t Wanna Go Home」が第1位に。ビヨンセの「Love On Top 」やブルーノ・マーズ「Just The Way You Are」、ジム・クラス・ヒーローズ「Stereo Hearts」等、その深い思いを謳うロマンチックなバラード・ソングがランクインする一方で、恋人をけなしつつ危険な恋を描くブリトニー・スピアーズの「Criminal」もランクイン。

「恋愛が終わった時に全米の恋人たちが聴いている曲トップ10」では、アデルの「Rolling in the Deep」など痛切な失恋ソングが上位にランクインする一方、苦しい状況の中で、その痛みから強さを見出し、希望を持って、力強く立ち上がろうとする姿を描いた「洞窟」を意味するマムフォード・アンド・サンズによる「The Cave」が第1位を獲得。他方、幸せ全開なセレーナ・ゴメスの「Love You Like a Love Song」もランクイン。

「もし君を失ってしまったら…」そう深い愛を叙情的に綴るブルーノ・マーズの「It Will Rain」、仮定の形で失恋後の状況を描いているものの、実際に失恋した時に聴いたら、完全にノックアウトされるかもしれないこの曲も「恋愛が終わった時に全米の恋人たちが聴いている曲トップ10」にランクインしているようです。

ランキングを改めて振り返ると、必ずしも現在置かれている感情の代弁となる曲が一律に頻繁に聴かれる傾向にあるわけではなさそうです。

幸せな時も、辛い時も、様々な音楽から何かを感じとり、多様な楽曲が喜びや潤い、希望や癒しを与えてくれていることは間違いなさそうですが、ただ恋愛が始まった時と失恋した時の両者のランキングで、同じ曲が一曲もかぶっていないというのはとても興味深い結果といえそうです。

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