トーマス・レット、青春と愛の感動曲「Remember You Young」


2400 1350 VOICE Editor

カントリー・スター、トーマス・レット(Thomas Rhett)による最新シングル「Remember You Young」のミュージック・ビデオが今日公開(現地時間9月20日)。「若いうちにあなたの人生を大事にしてほしい」、ノスタルジックなダイナーには青春時代を共にし絆と年輪を刻んだ4人の親友、その一人の老人がスクリーンを超えて語りかけます。カード・ゲームを楽しむ仲間に別れを告げ、彼が向かった先には──。心を打つ音楽とその物語に、感動と涙の声が次々に寄せられます。

老人の目に映るブルネットの若いウェイトレスの女性。鮮明にフラッシュバックするその出会いから、ドライブインでのたわいなくかけがえのない思い出を車から一人眺めながら、そしてモーテルですれ違う幼い少女。その母親は新たな命をお腹の中に、色褪せることのないその記憶は幻想的な丘の上へと老人を導く。「たとえどんなに時間が過ぎようとも/たとえどんなに君が年を取ろうとも/どのような運命になろうとも、永遠に/若いままの君をいつまでも思い出すだろう」

白髪姿となり丘の上で朝日を見つめる彼女、その手を握り、「そうだね、僕は願っている、天国に僕たちがたどり着き/子供の頃のままの僕たちを彼が見た時/図々しくて、痛みの知らない、完璧で、いつまでも年を取らない僕たちを/僕らの全ての過ちを許してくれることを」、「たとえどんなに時間が過ぎようとも/僕たちが決して年を取らなくていいことを願っている/僕たちは誓おう、良い時も悪い時も、今この瞬間から永遠まで/いつまでも僕は若いままの君を思い出す」、「Whoa-oh-oh, oh/いつまでも僕は思い出す、若いままの君を」

トーマス・レットは幼馴染で同い年のローレン・グレゴリー(Lauren Gregory)と2012年に結婚。「僕たちは小学校1年生の頃から知っていた」とトーマス・レット、2012年9月Taste of Countryで「15歳の頃一度付き合っていたんだけど、うまくいかなかったんだ。6ヶ月くらい付き合ってたよ。別れてからも僕たちは親友だった。お互い別の人と付き合っていて、5年くらいだったかな。彼女が別れたっていうのを聞いた時」、「猛アタックした。僕たちがキスした時、それがその瞬間だった。6ヶ月くらいの交際を経て昨年の12月、クリスマスの辺りに婚約したんだ」。2017年ウガンダから養子の長女を迎え、その3ヶ月後次女を出産。トーマス・レットが「Marry Me」、「Life Changes」のJesse FrasureとAshley Gorleyと共に書き上げた美しいバラード「Remember You Young」、その1番目の歌詞では親友たちに宛て、2番目の歌詞では娘たちに宛て、そして最後に妻に宛て、永遠に刻む記憶と想いを歌います。

「僕たちが書いたこの曲は、僕たちが人生で愛している人々を歌っている、そしてたとえどんなに時間が過ぎようとも、どんなに僕たちがすっかり変わろうとも、若い頃のままの姿を思い出すことを歌っているんだ」と「Sixteen」の29歳。「大学時代バカ騒ぎしていた最高の親友たちが、まともな職に付き結婚して、そんな彼らを思い出すのは何か感傷的なものがあるよ」。そして娘から妻へと流れていく歌詞、「再び巡るひねりを加えてある最後のバースが大好きなんだ」、「実際にそれは僕をエモーショナルにさせるもの」、「迷いなくアルバムで一番好きな曲の一つといえるよ」。さりげなく全てのコーラスに隠れている結婚式の誓いの言葉「For worse or for better, from now ‘til forever」。それは最後にもう一度、仰ぐ永遠の天上で流れます。

さりげなくといえば、ナッシュビルとその近郊で撮影された美しい映像のミュージック・ビデオのキャスト。愛する人が別の男性と結婚するシーンを描く切ないラブソング「Marry Me」で熱演した若き男女を再び起用。「僕たちは”Marry Me”の映像と繋げる方法を強く望んでいたんだ、その物語の続きをね、疑問を残して終わる感じだったからね」(CMT)。「だから(映像監督の)TK McKamyが物語の続編としてこのアイデアを思いついて、それをまとめ上げたんだ。二つのMVが”Remember You Young”のメッセージとともにパーフェクトに一つになっている、まさにそれは血気盛んな頃に愛した人々を思い出し追憶にふけるものだよ」。

「Remember You Young」は、今年5月にリリースされ全米ビルボード「Billboard 200」及び全米カントリー・アルバムチャートで首位となった通算4枚目のアルバム『Center Point Road』からのセカンド・シングル。同曲リリース翌週の7月23日、三女となる子の妊娠を発表しました。

関連記事

新着記事

人気の記事

洋楽最新情報をフォロー