クール・キッズ再始動!エコスミス最新アルバム『Inside a Dream』より第1弾「Goodbye」MV公開


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「どんなサヨナラの瞬間も、何か新しくって、真実のものに、ぐっと近づけてくれる」

前作『Talking Dreams』よりおよそ4年。LAオルタナティヴ・ポップ兄妹バンド、エコスミス(Echosmith)の待望の2nd最新アルバム『Inside a Dream』が9月29日にリリースを迎えるなか、そのリード・シングル曲となる「Goodbye」ダウンロード版)が今週(現地時間7月14日)リリースされ、同日そのミュージック・ビデオが公開されました。

第一子を迎え、家庭の時間を優先させるためにギタリストの24歳長男ジェイミー(Jamie Sierota)が昨年11月に脱退し、20歳長女シドニー(Sydney Sierota)、21歳次男ノア(Noah Sierota)、18歳三男グレアム(Graham Sierota)の3人組バンドとなったエコスミス。ジェイミーの脱退を受け、「私たちはこのサウンドを見出すべく旅へと直面することになったわ。エレクトリック・ギターを残しつつも、その音楽の中心ではなくなったの」とシドニーは語ります。

これは私たちについに訪れた始まり?それともお別れ?」、そのシドニーの意味深なナレーションから始まるミュージック・ビデオでは、光を落とす部屋に「火傷が跡にならないようにして/私に残ったのは壊れた部分だけ」と綴る傷心のリリックのなか、やがてブライトなネオンカラーのフラッシュとともにギター・リフからアップビートなヴィンテージ・シンセへ。

新たなエコスミスを垣間見せるサウンドとともに別れの言葉がリフレインされるなか、白昼夢に漂う柔らかいシドニーの囁く歌声が、その失恋の傷心を夢幻的な浮遊感で覆うように埋めていきます。

Dreams

性的描写やエンターテイメント性の強い音楽がメインストリームでヒットを生み出す潮流のなか、「機会が与えられている限り、私たちの土台は、私たちが真摯に受け止めるもの。人生が美しいということ物語る楽曲を作りたいわ、最高な事が続く山の頂上にいるときも、希望を全く失った谷にいるときであってもそれを描く楽曲、そして私たちが決して一人ではないんだという楽曲を。愛を探求する楽曲数々、そしてそれに積み重なる全てのもの。突き詰めれば、愛を広めることが私たちにとって全てだわ」とその思いをファンらに語っていたエコスミス。

80年代ポップ音楽サウンドを取り入れたデビュー・アルバム『Talking Dreams』リード・シングル曲「Cool Kids」ダウンロード版)では、まわりに馴染むことのできない少女と、同じように孤立感を抱く青年がそれぞれまわりの”クールなキッズ”のようになりたいという素朴な願いを描き、世界的ヒットを記録します。

Inside a Dream

脱退した長男に代わるメンバーは現在考えておらず、音楽プロデューサー兼マネージャーの父親ジェフリー・ディヴィッド(Jeffery David Sierota)のもと、3人組兄妹バンドで再出発となるシエロタ家の最新アルバム『Inside a Dream』では、「かすかに光るシンセ」、「エアリーなギター」、「天上のようなヴォーカル」が詰まったアルバムになると予告。


また最新アルバム収録曲について、80年代アメリカを舞台に、突如失踪した友人を探すべく、少年3人組と超能力を持つ不思議な少女がその謎を追い超常現象に遭遇していくNetflixのSFホラードラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で登場する80年代のトランジスタラジオから流れてくるような楽曲の数々になると、プレス・リリースで明かします。

「エコスミスがついに戻ってきたわ😊!」とファンらから数々の喜びの声が寄せられるなか、その待望の2ndアルバム『Inside a Dream』(ダウンロード版)は9月29日にリリースを迎えます。

【追記】セカンドアルバム『Inside a Dream』を来年春に延期、代わって9月29日に同曲含む7曲収録EP『Inside a Dream』(ダウンロード版)リリースを現地時間9月12日に発表

(記事)“Echosmith’s New Single “Goodbye” Arrives July 14; New Album “Inside A Dream” Set For September 29” on Headline Planet
(記事)“Why Echosmith Is An Important Voice For Our Generation” on Odyssey

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