ドレイク新曲「Toosie Slide」全米初登場首位 – 今週のBillboardトップ10


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TikTokのダンス・チャレンジ動画でバイラルとなったドレイク(Drake)の新曲「Toosie Slide」が今日発表の全米ビルボード総合ソングチャート「Hot 100」で初登場首位を獲得。2週連続で首位になっていたザ・ウィークエンド(The Weeknd)のシンセ・ポップ「Blinding Lights」を第2位に抑えた(Billboard、※2020年4月18日付)。これによりドレイクは男性アーティスト史上最多となる3曲目の「Hot 100」初登場首位、初登場首位曲数でマライア・キャリー(Mariah Carey)の最多記録と並んだ。ドレイクはこれまで、「God’s Plan」(※2018年2月3日付)、「Nice for What」(※2018年4月21日付)で「Hot 100」初登場首位となっていた。

4月3日にリリースされた「Toosie Slide」は、インフルエンサーでダンサーToosieとのコラボ。リリース5日前の3月29日にToosieが他のダンサー(Hiii KeyとデュオAyo & Teo)らと「Toosie Slide」のダンス動画を投稿し、バイラルとなった。リリースとともに公開された「Toosie Slide」のミュージック・ビデオでは、新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、ドレイクが自宅で”Toosie Slide”ダンス、現在までに3100万回を超える動画再生回数を記録している。

「Toosie Slide」は4月9日までにストリーミングで初週5550万回を記録し(※ニールセン・ミュージック/MRC調べ)、ストリーミング・ソング・チャートで初登場首位。ダウンロードは25,000を記録し、デジタルソング・セールス・チャート初登場第3位。ドレイクにとって「Toosie Slide」は7曲目の「Hot 100」首位曲となった。

今週の「Billboard 200」では、「Blinding Lights」を収録するザ・ウィークエンド通算4枚目のスタジオ・アルバム『After Hours』が3週連続で首位となった(Billboard、※2020年4月18日付)。

前作より5年半ぶりとなるサム・ハント(Sam Hunt)のセカンド・アルバム『Southside』が初登場第5位。アルバム相当数46,000のうち、ストリーミングが3680万回で「SEA」が28,000となり、アルバム売上16,000枚を上回った。カントリー・アルバムの米国内週間ストリーミング再生回数としては史上第3位。ルーク・コムズ(Luke Combs)の『What You See Is What You Get』が記録した7400万回(記事、※2019年11月23日付)、ジーン・オートリー(Gene Autry)のクリスマス・アルバム『Rudolph the Red Nosed Reindeer and Other Christmas Classics』が記録した4371万回(※2019年1月5日付)に次ぐ記録となっている。

今週の「Hot 100」トップ10
第1位 ドレイク/Drake「Toosie Slide」〈初〉
第2位 ザ・ウィークエンド/The Weeknd「Blinding Lights」〈-1〉
第3位 ロディ・リッチ/Roddy Ricch「The Box」〈-1〉
第4位 デュア・リパ/Dua Lipa「Don’t Start Now」〈-1〉
第5位 フューチャー/Future「Life Is Good」feat. ドレイク/Drake〈0〉
第6位 ポスト・マローン/Post Malone「Circles」〈-2〉
第7位 ハリー・スタイルズ/Harry Styles「Adore You」〈-1〉
第8位 ドジャ・キャット/Doja Cat「Say So」〈-1〉
第9位 ジャスティン・ビーバー/Justin Bieber「Intentions」 feat. Quavo〈-1〉
第10位 ビリー・アイリッシュ/Billie Eilish「everything i wanted」〈-1〉
※2020年4月18日付
※出典:”Drake Makes Historic Debut at No. 1 on Billboard Hot 100 With ‘Toosie Slide’” – Billboard

今週の「Billboard 200」トップ10
第1位 ザ・ウィークエンド/The Weeknd『After Hours』〈0〉
第2位 Rod Wave『Pray 4 Love』〈初〉
第3位 リル・ウージー・ヴァート/Lil Uzi Vert『Eternal Atake』〈0〉
第4位 リル・ベイビー/Lil Bab『My Turn』〈+2〉
第5位 サム・ハント/Sam Hunt『Southside』〈初〉
第6位 バッド・バニー/Bad Bunny『YHLQMDLG』〈+1〉
第7位 ロディ・リッチ/Roddy Ricch『Please Excuse Me For Being Antisocial』〈+2〉
第8位 デュア・リパ/Dua Lipa/『Future Nostalgia』〈-4〉
第9位 ポスト・マローン/Post Malone『Hollywood’s Bleeding』〈+2〉
第10位 ジェネイ・アイコ/Jhené Aiko『Chilombo』〈+2〉
※2020年4月18日付
※出典:”The Weeknd’s ‘After Hours’ Scores Third Week at No. 1 on Billboard 200 Chart” – Billboard

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