3秒で恋するティファニー・ホートン最新曲「I’m Gonna Love You」米ビルボードいち押し、アヴリル、テイラーファン必見の胸キュンソング


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「運命の人かもしれない」、高鳴り揺れる恋心に世界のティーンが共感する最高にポップなラブ・ソング

「ニューヨークにいた時経験した初デート、この曲はその胸のドキドキ、移り気な気持ちの全てを歌ったものだわ。一度出会っただけで恋に落ち、沸き起こる”妄想”な想い。それがこの曲だわ」。そう胸の高鳴りと不安が交錯する恋心を振り返る青い瞳には、古き良き時代にインスパイアされる未来が映し出されます。

現地時間先週13日(木)、テキサス州ダラス出身の22歳のシンガー・ソングライター、ティファニー・ホートン(Tiffany Houghton)の最新シングル曲「I’m Gonna Love You」(AmazonでダウンロードiTunesでダウンロード)のミュージック・ビデオが、米ビルボード独占にてプレミア公開されました。

アメリカの80年代、90年代に影響を受け今年夏にリリースされた「Catch Me If You Can」MVに続く本作では、再びマーティン&オスカーのチーム(Martin and Oscar Ubilluz)がメガホンを取り、1950年代後半から1960年代にかけて流行したイギリスのファッションスタイル、モッズのヴァイブ溢れるミュージック・ビデオに。一度聞いたら頭から離れないキャッチーなサウンドと、心が踊りだすアップビートなサウンドが、ティファニーらしいレトロ・スタイルと融合しリスナーのハートを掴みます。

“I’m Gonna Love You”
song by Tiffany Houghton

(コーラス)
もし傷つけるのなら、私が傷つけちゃうわよ
もしこれが遊びだったりしたら、私がもてあそんじゃうわよ
もしどっち付かずなら、私がその気にしちゃうわよ
何としても、何としてもね
もしちょっと触れただけなら、私があなたに触れちゃうわよ
でもBaby、それが愛なら、あなたを愛しちゃうわよ

「60年代を描く”Diary of a Mod Girl”を読んでこのモッズのカルチャー革命に夢中になったわ。(著者Tracy Dawn Wilmotによると)モッズであるということは、それは世の中とは違うことをするということなの」。60年代のエルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)、ザ・ビートルズ(The Beatles)の時代を背景に綴る日記「Diary of a Mod Girl」(by Tracy Dawn Wilmot)(※英文記事)を読みインスパイアされたことを米ビルボード誌に明かします。

"Tiffany Houghton Has Something You're 'Gonna Love': Exclusive Song & Video Premiere - "Billboard

“Tiffany Houghton Has Something You’re ‘Gonna Love’: Exclusive Song & Video Premiere – “Billboard

アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)を彷彿とさせるまっすぐに胸を突き刺す歌声と最高にポップなサウンドで瞬く間にリスナーを虜にする同曲は、ヴァネッサ・カールトン(Vanessa Carlton)、(カントリー時代の)テイラー・スウィフト(Taylor Swift)を思わせる純真で素朴な歌声と心に浸透しティーンの共感を呼ぶリリックへと流れていきます。

2014年の冬にリリースされたクリスマス・ソング「Blame it on the Snow」のミュージック・ビデオ撮影のためニューヨークのホテルに滞在していた当時20歳のティファニー。兄がキューピット役としてセッティングしてくれたというデートで「とっても素敵な初デートだったの」と振り返ります。「(滞在していたホテルに帰る)エレベーターの中で、歌のアイデアを走り書きしたわ、部屋に辿り着く前にね」と当時の抑えきれない胸の高鳴りを明かします。

「魔法のような夜だったわ。…、この曲は胸のドキドキと移り気な気持ち、不安、興奮、そして彼が運命の人かもって、全くもって完璧なデリュージョンの歌だわ。彼がキャッチしてくれるかどうかわからないのに、崖から飛び降りる、そんな気持ちの曲だわ。空中で、全てを危険にさらしている時には、時すでに遅しね。」

“I wrote this song after a first date. I was in New York City and it had been a magical night, haha! I literally started writing the verses in the elevator on my way back up to my hotel room. This song is the butterflies, the nervousness, the excitement, the complete and total delusion that someone you’ve met once could become the love of your life. It’s jumping off the cliff and literally having no idea if he’s going to catch you or not. All you know is it’s too late, you’re mid air, risking everything, to find out. “

@TiffanyHoughton - twitter

@TiffanyHoughton – twitter

そんな「初めて会った彼が運命の人かもって信じてしまう気持ち」が込められる同曲には、「この曲すっっごくいい!!あぁぁぁぁぁぁ!!!」、「そう、そう、そう、もう大好き!」、「これ以上に可愛い曲ってあるの!?もう大好き!!」と特に若い世代から次々に共感の声が寄せられます。

青い瞳にブロンド・ヘアーのルックスにバービー人形と比較されることもあるというティファニー。米ディズニー・ラジオで初公開された前作「Catch Me If You Can」では、色彩豊かなスクリーンにマリブのバービーをモチーフに、レオナルド・ディカプリオ主演映画『Catch Me If You Can』ヴァイブのミュージック・ビデオを公開。そのステレオタイプのイメージを逆手に取るユニークなスタイルでファンを沸かせ、米ディズニー・ラジオのリクエスト・ソングで第1位を記録します。

17歳、一人ナッシュビルへ

2014年には米人気デュオMKTOの全米ツアーに同行するなど、アメリカン・ドリームへと着実にその歩みをすすめるティファニー、しかしその青く眩い瞳の奥にはあの頃毎日流した涙の跡が刻まれます。

1961年に公開されたオードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)不朽の名作映画『ティファニーで朝食を』(原題:”Breakfast at Tiffany’s”)でオードリーが「Moon River」を歌うワンシーンと重なる映像となっている(※オードリー・ヘプバーン「Moon River」動画)。ティファニー自身、オードリー・ヘプバーンをこよなく愛している。

9歳の頃家族とともにニューヨークに移り住み、やがてブロードウェイ・ミュージカル『アニー』(Annie)の代役を務めるなどニューヨークで活躍。クリスティン・チェノウェス(Kristin Chenoweth)やシャナイア・トゥエイン(Shania Twain)に強い影響を受けた少女は、17歳になると、本格的な音楽活動のためカントリー・ミュージックの聖地ナッシュビルへと一人移り住みます。

彼とピロートークをしながら、うとうとしている時かかってきた一本の電話。別の女の子からの電話に外に出ていく彼。疑いと信じる気持ちが交錯する中、1600マイルの距離が巧みにその繊細な心情を綴るバラードとなっている。「でも電話の相手は遥かに遠く。それにもしそれが本気の愛なら、逆に一緒にいてくれたはずだよね。それにもし彼女が運命の人なら、今日あなたはここに私といなかったはずだよね。それにもしその電話が私だったら、立ち去ったりはしなかったはずだよね。」「1600マイル離れているはずなのに…、でも彼女は私よりも近いところにいる…」。

しかし初めて外出した日に車上荒らしにあい、その時所持していた全てのものを奪われる被害に。職を求め一人街を歩く傍ら、音楽活動で何度挑戦しては断られる日々、ナッシュビルの全てのレーベルから拒絶される日が続いたといいます。「私は特別な存在じゃないって言われたの。絶対おまえは成功しないって。私が進もうとしているポジションは既に埋まっているって」。家族も友人もいない地で一人、所持品も全て奪われ、全てを失った17歳の少女は、音楽業界の現実を目の前に「一年以上、毎日毎日泣く日が続いたわ」と当時を振り返ります。

大きな夢を抱き、カントリー音楽の聖地に”上京”した少女は、「こんなにも長い間、こんなにも辛い日々が続くとは想像すらしていなかった」とそうした日々が5年近くも続いたことを明かします。

しかしナッシュビルからロサンゼルスへ音楽活動の拠点を移動、大手レーベルではなく小さなチームで音楽活動を続ける彼女は、「でも今は、体中から元気があふれて、…、歓びを感じるようになったわ」とそのL.A.の強い光が差し込みます。「こんなにも歓びを感じるなんて、それも想像すらしていなかったわ」。

「今でも(夢のために)全身全霊、闘い続けているわ。全ての愛をこめて、今はその苦しみも笑顔で赤裸々に話すことができるようになったわ。なりたい場所にはまだ辿り着いてはいないけれど、でも終着点はわかっているわ。辿り着く場所がわかっている、だって諦めることを拒んだのだから。」そう話す彼女はインタビューでこれから夢を追う若い人々へのアドバイスを尋ねられると次のように答えます。

「今の自分よりも大きなものを見付けて、そしてそのためにどんなに苦しい時も乗り越えるって誓うの。何度も何度も。私の経験では、それが夢を叶える方法だと思うの」。

2015…

A photo posted by Tiffany Houghton (@tiffanyhoughton) on


「すっごくキュート!!」と世界中のティーンから人気を集め、現在11万人を超えるフォロワーを有する自身のツイッターでは、今回米ビルボードにより独占記事として特集された同曲の記事を読み号泣する姿(※ツイッター動画)も。


友達で日本でも大人気、米バイオリニスト、リンジー・スターリング(Lindsey Stirling)も応援する。

ミュージック・ビデオのコメントには、彼女の父親も思わず投稿。「お父ちゃんも娘が誇らしいぞ!」。祖父母の話を聞き、古き良き時代のアメリカ、あの頃の純粋な愛の形に憧れるようになったという家族愛深いティファニー。それは「Love Like That」をはじめ、「Catch Me If You Can」、「I’m Gonna Love You」へ、”今の世の中とは違う”彼女らしい古き良きスタイルを生み出していきます。

「誰かのためにならなれば、私にとっては何の意味もなくなってしまう」と話す22歳のシンガー・ソングライターは、来年にも自身初となるフルレングスのスタジオ・アルバムをリリースする予定であることが報じられます。

「叶えるまではどんなことも不可能に思えるわ」そう話す彼女の瞳には、リスナーも”恋してしまう”その一途な少女の誓いが今も灯ります。

Mini me.

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ティファニーには兄の他、9歳の弟と7歳の妹がいる。幼い弟、妹のためにもツイッター、インスタ、フェイスブックに投稿する時は十二分に気をつけるようにしているとしっかりお姉ちゃんの一面も垣間見せる(※英文記事)。

ティファニーをフォーローしよう!!
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(記事)“Tiffany Houghton Has Something You’re ‘Gonna Love’: Exclusive Song & Video Premiere” on Billboard
(記事)“AXS Interview: Tiffany Houghton captures wonderstruck feeling with ‘I’m Gonna Love You'” on AXS
(記事)“Tiffany Houghton talks New York City, Wicked and living the American dream” on AXS
(参考)“Tiffany Houghton Reveals EP Title & Details: ‘It’s About Things That Have Broken Me’” on Hollywoodlife

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