ブルーノ・マーズ×カーディ・B、豪華スターコラボ曲「Finesse」でファンキーに2018年始動


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「Let’s party!」、ブルーノ・マーズが90年代をテーマにした豪華サプライズ映像で2018年のスタートへ(twitter)。現地時間今月4日、今最も注目を浴びる新星女性ラッパー、カーディ・B(Cardi B)を迎えたブルーノ・マーズ(Bruno Mars)最新リミックス曲「Finesse」ダウンロード版)がリリース。それに合わせ、ミュージック・ビデオが公開されました。

最新アルバム『24K Magic』より5thシングル曲で、リミックス版となる最新曲「Finesse」では、90年代R&Bのヴァイブ漂うアップビートなメロディーに乗せ、周囲の視線をも集める女性と共に過ごす歓びの曲に。カーディ・Bが90年代のカラフルなトップス、ネオンのキャップに、大きなイヤリングを揺らし、ユーモアの寸劇と共にノスタルジックな90年代へと回帰すると、ブルーノ・マーズ自ら振り付けを手がけるダンス・ムーブで今年最初の世界の視線を集めます。

この人だって思う子は、手放しちゃだめだぜ/彼女にちゃんと伝えるんだ、運命の人だってね」、世の男性にそんなアドバイスも送りながら、軽やかに躍動するダンスでも最高に盛り上げるなか、32歳は自身のツイッターで「オレがずっと大好きな番組に、このビデオを捧げるよ」。90年代のアイコニックなスケッチ・コメディ番組『イン・リビング・カラー』(In Living Color)へオマージュを込めます。


ブルーノ・マーズ自らメガホンを取り、『イン・リビング・カラー』Fox Studiosの実際のセットで撮影された懐かしくファンキーな映像に、当時『イン・リビング・カラー』でダンサー「The Fly Girls」を務めたジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)は、インスタグラムで自身の映像とともに「#かつてのfly girlは永遠に」。歯に衣着せぬ「Bodak Yellow」もその投稿に、「私もMVで跳んだのよ、一回で息切れ 😂😩😩」とリスペクト。当時初の黒人主要キャストの番組の一つとして90年代を照らした礎が、時代を超えて2018年の始まりを彩ります。


グラミー賞2018

2018年第1週発表の全米ビルボード・チャート「Hot 100」では、カーディ・Bがコラボしたジー・イージー(G-Eazy)の「No Limit」(feat. A$AP Rocky)で第4位、ミーゴズ(Migos)、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)との「MotorSport」で第7位、そして「Bodak Yellow」で第10位となり、トップ10に自身初の3曲同時ランクイン。ザ・ビートルズ(The Beatles)、アシャンティ(Ashanti)以来、史上3人目の偉業を達成した。

ストリッパーからソーシャル・メディアのアイコン、リアリティ番組のスター、そして昨年全米ビルボード「Hot 100」の頂点へ。女性ラッパーとして新たな歴史を築いたカーディ・Bは、『グラミー賞2018』(60th Annual Grammy Awards)において、そのヒット曲「Bodak Yellow」「最優秀ラップ・パフォーマンス」、「最優秀ラップ・ソング」の2部門で今回初めてノミネーションに。

一方、既に5度のグラミー賞に輝くブルーノ・マーズは、曲「24K Magic」で「年間最優秀レコード大賞」、最新アルバム『24K Magic』で「年間最優秀アルバム賞」の主要部門含む6部門でノミネーション。ヒップホップの勢いが強まるなか、最多8部門ノミネートのジェイ・Z(Jay-Z)、そして7部門ノミネートのケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)に次ぐブルーノ・マーズ。R&B/ポップを牽引するスターの受賞結果にも注目が集まるなか、今月28日(現地時間)にその授与式を迎えます。

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