2024年全世界の音楽市場、4.8%成長 減速も10年連続プラス成長


2560 1440 VOICE Editor

IFPI(国際レコード産業連盟)は現地時間2025年3月19日、世界の音楽市場の売上をまとめた年次報告書「IFPI Global Music Report 2025」(PDF / IFPI)で、2024年の世界の音楽市場の売上は、前年比4.8%増の296億ドルとなり、10年連続のプラス成長と発表した(IFPI)。

この成長は世界の音楽売上を牽引する有料サブスクリプション・ストリーミング(前年比9.5%増)の続伸を受けたもので、1999年以降での最高売上を更新した。

成長率では2024年(前年比4.8%増)は2023年(※1前年比10.2%増)のほぼ半分となり、著作権侵害による衰退が続いた2014年から成長に転じた2015年(※1 前年比3.2%増)後で最も低い成長率となったが、成長率は鈍化しているものの同報告書では全体としては前向きな見通しを示し、全ての地域(アメリカとカナダ、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカ、中東および北アフリカ、サブサハラアフリカ、オーストララシア)で3年連続の成長を遂げ、「世界の音楽業界の継続的な成長」が強調された。

一方、同報告書では音楽における生成AIの役割と課題が主要な争点として言及されており、生成AIシステムが「人間の創造性に非常に現実的で差し迫った脅威」として音楽業界の新たな課題を明らかにした。

Global recorded music industry revenues 1999 – 2024 (US$ billions) / IFPI Global Music Report 2025

フォーマット別

Global recorded music revenue share by format / IFPI Global Music Report 2025

ストリーミング〈+7.3%〉
フォーマット別にみると、2024年は引き続き音楽売上を牽引するストリーミングが成長の原動力となり、有料型と広告型を含めた総ストリーミング売上は、どのフォーマットよりも速いペースで成長し、初めて200億ドルを超え、前年比7.3%増の204億ドル。これによりストリーミング売上は、音楽売上全体の69.0%を占め、2023年(※1. 67.3%)よりもやや上回った。

この204億ドルは、「2003年から2020年までの各年の音楽売上全体よりも大きい」額となっているが、これまで2桁成長が続いてきたストリーミング売上は今回1桁成長にとどまり、2021年(※1前年比24.3%増の169億ドル)以降、2022年(※1前年比11.5%増の175億ドル)、2023年(※1前年比10.4%増の193億ドル)と顕著な減速傾向が続いている。

──有料サブスク〈+9.5%〉広告型〈+1.2%〉
ストリーミングの内訳では、成長の主な原動力となっている有料サブスクリプションの売上が、前年比9.5%増で152億ドルとなり、音楽売上全体の半分以上の51.2%を占め2023年(※1. 48.9%)からシェアをやや拡大。サブスクリプションアカウントのユーザー数は全世界で前年比10.6%の増加となり、世界7億5,200万人に達した。なおRIAAは、サブスクリプションアカウントのユーザー数はアメリカ国内だけで1億人に達したと発表した(現地時間2025年3月18日)。一方、2024年の世界の広告型ストリーミングは前年比1.2%増と、より控えめな成長にとどまり、シェアは17.7%となっている。

フィジカル〈-3.1%〉
2023年まで3年連続の成長となっていたフィジカルは厳しい年となり、18年連続で伸びているレコードが前年比4.6%増と好調を維持するも、CDの売上が前年比6.1%減、ミュージックビデオは前年比15.5%減となり、全体としてフィジカルは3.1%減少し48億ドルに落ち込んだ。これは2024年には世界のフィジカルの売上の45.1%を占めるアジアでのフィジカルの売上の減少が背景にあり、14.5%(※2)の急成長となった2023年の好調な業績とは対照的な結果となった。同報告書では「しかしながらこの減少は、2023年にフィジカルが14.5%(※2)の急成長となった反動」と分析している。2024年のフィジカルのシェアは、音楽売上全体の16.4%で、17.8%(※1)だった2023年からやや縮小した。

演奏権〈+5.9%〉シンクロ権〈+6.4%〉
演奏権(パフォーミング・ライツ / performing rights)とシンクロ権(シンクロナイゼーション・ライツ / synchronization rights)は続伸。演奏権は前年比5.9%の増加で29億ドルに達し、シャアは音楽売上全体の9.7%、4年連続の成長となった。広告、映画、ゲーム、TVでの使用で得られるシンクロ権の売上は、前年比6.4%の増加で6億5,000万ドルとなり、シャアは音楽売上全体の2.2%、4年連続の成長となった。

ダウンロード&その他デジタル〈-7.7%〉
12年連続で減少し続けるダウンロード&その他デジタル・フォーマットは、前年比7.7%減でシェアは2.8%にとどまっている。

地域別

地域別では、全ての地域で3年連続の成長となり、潜在力の高い地域である中東および北アフリカ(MENA)、サブサハラアフリカ(サハラ以南アフリカ)、ラテンアメリカの3つの地域で2桁成長。中東および北アフリカが前年比22.8%の増加で最も急速に成長した地域だった。

1. アメリカ&カナダ〈+2.1%〉
世界最大のシェア(40.3%)を占めるアメリカ&カナダは、前年比2.1%の僅かな成長にとどまった。世界最大の市場であるアメリカは前年比僅か2.2%増、カナダは1.5%増となった。アメリカ&カナダの地域のこれまでの成長率をみると、2020年は前年比7.4%増(※1)、ポストコロナの影響により異例の成長になった2021年は前年比22.0%増(※1)、2022年は前年比5.0%増(※1)、2023年は前年比7.4%増(※1)だった。

2. ヨーロッパ 〈+8.3%〉
世界で2番目に大きな地域であるヨーロッパは、前年比8.3%の成長を遂げ、世界全体の4分の1以上(29.5%)を占め、地域別ランキングで2024年も世界第2位を保持。この地域の3大市場、英国(+4.9%)、ドイツ(+4.1%)、フランス(+7.5%)の全ての国で前年比で売上が伸びており、ヨーロッパ がどの地域よりも売上で最大の伸びを記録した。

3. アジア〈+1.3%〉
世界で3番目に大きな地域であるアジアは、前年比1.3%の増加となり世界第3位を保持。2023年に前年比14.4%増(※2)となった好調な業績に対して、僅かな成長にとどまった。アジアはフィジカルの最大の市場で世界の45.1%を占めるが、このフィジカルが4.9%の減少となったため、地域全体の成長率に影響を与えたと分析されている。世界第2位の市場である日本は、フィジカルの減少により前年比でほぼ横ばいの0.2%減。一方、世界第5位の中国は9.6%増加した。

4. ラテンアメリカ〈+22.5%〉
急成長地域であるラテンアメリカは22.5%の大きな成長となり、世界の成長率を上回り、15年連続の成長を記録。ストリーミングが引き続き主要な原動力となり、この地域の音楽売上全体の87.8%を占めている。特にブラジルが前年比21.7%の急成長を遂げ、メキシコが前年比15.6%の成長を遂げた。

5. オーストララシア〈+6.4%〉
オーストララシアは、前年比6.4%増の6億2,900万ドル。オーストラリアは前年比6.1%増加、ニュージーランドは前年比7.8%増加となった。

6. 中東および北アフリカ〈+22.8%〉
中東および北アフリカは最も急成長を遂げた地域で、2024年は音楽売上が前年比で22.8%増加した。この地域ではストリーミングが引き続き主流で、その売上は全体の99.5%を占めている。

7. サブサハラアフリカ〈+22.6%〉
同じく急成長地域であるサブサハラアフリカでは、前年比22.6%増で、初めて1億ドルを超えて1.1億ドル。この地域では引き続き南アフリカが最大の市場で、前年比14.4%の成長を遂げ、この地域の売上の74.6%を占めた。

国別

IFPIが調査対象の世界58の市場のうち3か国を除くすべての市場で成長となった。

2024年2023年2022年2021年2020年2019年
1位🇺🇸アメリカ🇺🇸アメリカ🇺🇸アメリカ🇺🇸アメリカ🇺🇸アメリカ🇺🇸アメリカ
2位🇯🇵日本🇯🇵日本🇯🇵日本🇯🇵日本🇯🇵日本🇯🇵日本
3位🇬🇧イギリス🇬🇧イギリス🇬🇧イギリス🇬🇧イギリス🇬🇧イギリス🇬🇧イギリス
4位🇩🇪ドイツ🇩🇪ドイツ🇩🇪ドイツ🇩🇪ドイツ🇩🇪ドイツ🇩🇪ドイツ
5位🇨🇳中国🇨🇳中国🇨🇳中国🇫🇷フランス🇫🇷フランス🇫🇷フランス
6位🇫🇷フランス🇫🇷フランス🇫🇷フランス🇨🇳中国🇰🇷韓国🇰🇷韓国
7位🇰🇷韓国🇰🇷韓国🇰🇷韓国🇰🇷韓国🇨🇳中国🇨🇳中国
8位🇨🇦カナダ🇨🇦カナダ🇨🇦カナダ🇨🇦カナダ🇨🇦カナダ🇨🇦カナダ
9位🇧🇷ブラジル🇧🇷ブラジル🇧🇷ブラジル🇦🇺オーストラリア🇦🇺オーストラリア🇦🇺オーストラリア
10位🇲🇽メキシコ🇦🇺オーストラリア🇦🇺オーストラリア🇮🇹イタリア🇳🇱オランダ🇧🇷ブラジル

2024年における音楽市場規模の国別トップ10では、トップ9が2023年と同様の結果となった。第1位 アメリカ(+2.2%)、第2位 日本(-0.2%)、第3位 イギリス(+4.9%)、第4位 ドイツ(+4.1%)。2022年に初のトップ5入りを果たした中国(+9.6%)が成長を続け第5位をキープ。続いて第6位 フランス(+7.5%)。K-POPのアルバム売上と日本への輸出減少で低迷が報じられている韓国は第7位を保持。第8位 カナダ(+1.5%)、第9位 ブラジル(+21.7%)となった。

2023年に第10位だったオーストラリアは6.1%増加も約30年ぶりにトップ10から脱落し、代わって急成長を遂げたメキシコ(+15.6%)が第10位。メキシコがこのランキングのトップ10に入るのは初めてで、トップ10では群を抜いて最も急成長した国となった。またブラジルが第9位をキープし、2024年はラテンアメリカの2つの市場が同時にトップ10入りする初めての年となった。

総括

今回の発表に際して、IFPIのCEOヴィクトリア・オークリー(Victoria Oakley)氏は次のようにコメントしている。

「音楽が私たちの生活の至るところで重要な役割を果たしていることは、世界の音楽業界の継続的な成長からみても明らかです。イノベーション、新興テクノロジー、そしてアーティストや成長する世界の音楽エコシステムの発展地域の両方への投資を通じて、さらなる発展の大きな可能性がまだあることは、非常に喜ばしいことです。」

「こうした前向きな発展は、偶然に生じてきたものではありません。世界中のアーティストやソングライターの素晴らしい創造性、ビジョン、努力が反映されたものであり、レコード会社とそのチームの努力、投資、情熱がその大きな力となっているのです。レコードレーベルの場合、収益が戻ってくることで、アーティスト、イノベーション、文化に対して忍耐強く、長期的かつ一貫した投資を可能にします。」

そしてオークリー氏は生成型AIによってもたらされる可能性と課題を次のように述べる。

「この報告書で取り上げた重要課題の一つは、音楽におけるAIの役割です。レコード会社は、アーティストの創造性を高め、新しく刺激的なファン体験を強化するため、AIの可能性を受け入れてきました。しかし、著作権で保護された音楽を権利者の許可なく”摂取”し、生成AIシステムのモデルをトレーニングする開発者が、人間の創造性に対して非常に現実的で差し迫った脅威をもたらしていることは明らかです。」

「私たちは政策担当者に音楽と芸術性を守るよう求めています。私たちはAIの可能性を、人間の創造性を助ける力となり高めるために活用すべきであって、人間の創造性に取って代わるものであってはなりません。」

オークリー氏はロンドンで行われた同報告書の記者会見で、生成型AIがアーティストと消費者の両方にとって非常に強力なツールになり得る可能性と、一方で適切な規制をしなければ生じるリスクを述べたうえで、「世界で平等に、関係者全員にとって透明性があり実用的な方法で適用される必要がある」と訴えた。「私たちの仕事は、それを(世界各国の)政策担当者にしっかりと理解してもらえるよう働きかけ、テクノロジーとアーティストの両方にとって真に役立つ生成AIシステムと一連のルールを構築することです」と語った。

Charts

2024年IFPIグローバル・シングル Top 20

#アーティスト再生数相当※3
第1位Benson Boone
ベンソン・ブーン
Beautiful Things21.1億
第2位Sabrina Carpenter
サブリナ・カーペンター
Espresso17.9億
第3位Teddy Swims
テディ・スウィムズ
Lose Control17.0億
第4位Billie Eilish
ビリー・アイリッシュ
BIRDS OF A FEATHER15.2億
第5位Shaboozey
シャブージー
A Bar Song (Tipsy)15.1億
第6位Hozier
ホージア
Too Sweet13.5億
第7位Post Malone
ポスト・マローン
I Had Some Help (feat. Morgan Wallen)13.3億
第8位Kendrick Lamar
ケンドリック・ラマー
Not Like Us12.8億
第9位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
Cruel Summer11.7億
第10位Noah Kahan
ノア・カーン
Stick Season11.4億
第11位Chappell Roan
チャペル・ローン
Good Luck, Babe!11.2億
第12位Sabrina Carpenter
サブリナ・カーペンター
Please Please Please11.2億
第13位Tommy Richman
トミー・リッチマン
MILLION DOLLAR BABY11.1億
第14位Lady Gaga, Bruno Mars
レディー・ガガ, ブルーノ・マーズ
Die With A Smile10.8億
第15位Artemas
アルテマス
i like the way you kiss me10.3億
第16位Zach Bryan
ザック・ブライアン
I Remember Everything (feat. Kacey Musgraves)10.2億
第17位ROSÉ & Bruno Mars
ロゼ & ブルーノ・マーズ
APT.10.0億
第18位Tate McRae
テイト・マクレー
greedy9.9億
第19位FloyyMenor, Cris MJGata Only9.8億
第20位Ariana Grande
アリアナ・グランデ
we can’t be friends (wait for your love)9.3億
●Top 20 IFPI Global Singles Chart 2024
※現地時間2025年2月20日発表
※出典:”Benson Boone’s Beautiful Things Confirmed by IFPI as Biggest-Selling Global Single of the Year” – IFPI
※「2024年IFPIグローバル・シングル Top 20」(原題:Top 20 IFPI Global Singles Chart 2024)は、2024年1月1日から12月31日まで1年間、世界各国の加盟レコード・レーベル集計によるストリーミング数(有料サブスクリプション、広告型プラットフォームを含む)、デジタル・ダウンロード数をもとに、独自の比重に基づいてサブスクリプション・ストリーミング数に換算し、そのストリーミング再生数の相当数でランキング化にしたもの。
※3. ストリーミング数と売上数を基にしたこのチャートは、世界各地の各フォーマットの相対的な経済性に基づいたIFPI独自の厳密な手法に従ってチャート・ユニット数に変換され、ランキング化されています。2024年は、各地域におけるサブスクリプション・ストリーミングの経済性をより適切に考慮するために、この独自の手法が強化され、前年までから一部変更されました。そのため、このチャートで用いられているグローバル・サブスクリプション・ストリーミング相当数の値は、過去のIFPIグローバル・シングル・チャートの結果と直接比較することはできません。

2024年IFPIグローバル・アルバム Top 20

#アーティストアルバム
第1位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
THE TORTURED POETS DEPARTMENT
第2位Billie Eilish
ビリー・アイリッシュ
HIT ME HARD AND SOFT
第3位Sabrina Carpenter
サブリナ・カーペンター
Short n’ Sweet
第4位ENHYPHENROMANCE: UNTOLD
第5位SZA
シザ
SOS
第6位SEVENTEENSPILL THE FEELS
第7位Morgan Wallen
モーガン・ウォーレン
One Thing At A Time
第8位SEVENTEEN17 IS RIGHT HERE
第9位Noah Kahan
ノア・カーン
Stick Season
第10位Stray KidsATE
第11位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
Lover
第12位Chappell Roan
チャペル・ローン
The Rise and Fall of a Midwest Princess
第13位Ariana Grande
アリアナ・グランデ
eternal sunshine
第14位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
1989 (Taylor’s Version)
第15位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
Midnights
第16位Benson Boone
ベンソン・ブーン
Fireworks & Rollerblades
第17位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
Folklore
第18位Beyoncé
ビヨンセ
COWBOY CARTER
第19位Zach Bryan
ザック・ブライアン
Zach Bryan
第20位Travis Scott
トラヴィス・スコット
UTOPIA
●Top 20 IFPI Global Album Chart 2024
※現地時間2025年2月18日発表
※出典:”Taylor Swift makes music history as IFPI’s Biggest-Selling Global Recording Artist of the Year for the fifth time” – IFPI
※「2024年IFPIグローバル・アルバム Top 20」(原題:Top 20 IFPI Global Album Chart 2024)は、2024年1月1日から12月31日まで1年間、アルバム売上枚数、デジタル・ダウンロード数、有料サブスクリプションと広告型のストリーミング数を含むすべてのフォーマットのアルバム消費数を基に、世界各地の各フォーマットの相対的な経済性に基づくIFPI独自の厳密な手法(比重)に従ってランキング化したもの。このチャート上のアルバムとして認められるには、最低5曲が含まれていることが条件です(同じ曲のリミックスや別バージョンは除く)。

2024年IFPIグローバル・アルバム売上 Top 20

#アーティストアルバム売上枚数
第1位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
THE TORTURED POETS DEPARTMENT560万枚
第2位ENHYPENROMANCE: UNTOLD340万枚
第3位SEVENTEENSPILL THE FEELS340万枚
第4位SEVENTEEN17 IS RIGHT HERE310万枚
第5位Stray KidsATE290万枚
第6位Stray KidsHOP180万枚
第7位IVEIVE SWITCH170万枚
第8位NCT DREAMDREAM( )SCAPE170万枚
第9位aespaArmageddon160万枚
第10位TOMORROW X TOGETHERminisode 3: TOMORROW150万枚
第11位Zhou Shenshenself150万枚
第12位ATEEZGOLDEN HOUR: Part. 2150万枚
第13位TOMORROW X TOGETHERThe Star Chapter: SANCTUARY150万枚
第14位(G)I-DLE2140万枚
第15位BAEK HYUNHello, World – The 4th Mini Album140万枚
第16位aespaWhiplash130万枚
第17位Snow ManRAYS130万枚
第18位NCT DREAMDREAMSCAPE120万枚
第19位TWICEWith YOU-th120万枚
第20位ZEROBASEONECINEMA PARADISE120万枚
●Top 20 IFPI Global Album Sales Chart 2024
※現地時間2025年2月18日発表
※出典:”Taylor Swift makes music history as IFPI’s Biggest-Selling Global Recording Artist of the Year for the fifth time” – IFPI
※「2024年IFPIグローバル・アルバム売上 Top 20」(原題:Top 20 IFPI Global Album Sales Chart 2024)は、2024年1月1日から12月31日まで1年間、フィジカルのアルバム売上枚数とフル・アルバムのダウンロード数に基づいて計算。このチャートのアルバムとして認められるには、最低5曲が含まれていることが条件です(同じ曲のリミックスや別バージョンは除く)。

2024年IFPIグローバル・ストリーミング・アルバム Top 20

#アーティストアルバム
第1位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
THE TORTURED POETS DEPARTMENT
第2位Sabrina Carpenter
サブリナ・カーペンター
Short n’ Sweet
第3位SZA
シザ
SOS
第4位Morgan Wallen
モーガン・ウォーレン
One Thing At A Time
第5位Billie Eilish
ビリー・アイリッシュ
HIT ME HARD AND SOFT
第6位Noah Kahan
ノア・カーン
Stick Season
第7位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
Lover
第8位Benson Boone
ベンソン・ブーン
Fireworks & Rollerblades
第9位Ariana Grande
アリアナ・グランデ
eternal sunshine
第10位Travis Scott
トラヴィス・スコット
UTOPIA
第11位Future & Metro Boomin
フューチャー & メトロ・ブーミン
WE DON’T TRUST YOU
第12位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
Midnights
第13位Zach Bryan
ザック・ブライアン
Zach Bryan
第14位Chappell Roan
チャペル・ローン
The Rise and Fall of a Midwest Princess
第15位Post Malone
ポスト・マローン
F-1 Trillion
第16位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
1989 (Taylor’s Version)
第17位Olivia Rodrigo
オリヴィア・ロドリゴ
GUTS
第18位Morgan Wallen
モーガン・ウォーレン
Dangerous: The Double Album
第19位Teddy Swims
テディ・スウィムズ
I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1)
第20位The Weeknd
ザ・ウィークエンド
Starboy
●Top 20 IFPI Global Streaming Album Chart 2024
※現地時間2025年2月18日発表
※出典:”Taylor Swift makes music history as IFPI’s Biggest-Selling Global Recording Artist of the Year for the fifth time” – IFPI
※「2024年IFPIグローバル・ストリーミング・アルバム Top 20」(原題:Top 20 IFPI Global Streaming Album Chart 2024)は、2024年1月1日から12月31日まで1年間、ストリーミング数(有料サブスクリプション、広告型プラットフォームを含む)を基に、世界各地の各フォーマットの相対的な経済性に基づくIFPI独自の厳密な手法(比重)に従ってチャート化にしたもの。

2024年IFPIグローバル・レコード・アルバム Top 20

#アーティストアルバム売上枚数
第1位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
THE TORTURED POETS DEPARTMENT222.0万枚
第2位Billie Eilish
ビリー・アイリッシュ
HIT ME HARD AND SOFT61.2万枚
第3位Chappell Roan
チャペル・ローン
The Rise and Fall of a Midwest Princess48.7万枚
第4位Sabrina Carpente
サブリナ・カーペンター
Short n’ Sweet43.0万枚
第5位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
1989 (Taylor’s Version)36.2万枚
第6位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
Midnights32.1万枚
第7位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
folklore31.5万枚
第8位Fleetwood Mac
フリートウッド・マック
Rumours31.4万枚
第9位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
Lover29.7万枚
第10位Charli XCX
チャーリー・XCX
BRAT27.8万枚
第11位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
evermore25.3万枚
第12位Beyoncé
ビヨンセ
COWBOY CARTER24.5万枚
第13位Michael Jackson
マイケル・ジャクソン
Thriller24.5万枚
第14位Tyler, The Creator
タイラー・ザ・クリエイター
IGOR24.3万枚
第15位Olivia Rodrigo
オリヴィア・ロドリゴ
GUTS23.5万枚
第16位Amy Winehouse
エイミー・ワインハウス
Back to Black23.4万枚
第17位Bob Marley
ボブ・マーリー
Legend22.5万枚
第18位Lana Del Rey
ラナ・デル・レイ
Born To Die22.0万枚
第19位Ariana Grande
アリアナ・グランデ
eternal sunshine21.9万枚
第20位Noah Kahan
ノア・カーン
Stick Season21.4万枚
●Top 20 IFPI Global Vinyl Album Chart 2024
※現地時間2025年2月18日発表
※出典:”Taylor Swift makes music history as IFPI’s Biggest-Selling Global Recording Artist of the Year for the fifth time” – IFPI
※「2024年IFPIグローバル・レコード・アルバム Top 20」(原題:Top 20 IFPI Global Vinyl Album Chart 2024)は、2024年1月1日から12月31日まで1年間、レコード・アルバム売上枚数に基づいて計算。このチャートのアルバムとして認められるには、最低5曲が含まれていることが条件です(同じ曲のリミックスや別バージョンは除く)。

2024年IFPIグローバル・アーティスト・チャート Top 20

#アーティスト前年
第1位Taylor Swift
テイラー・スウィフト
1位
第2位Drake
ドレイク
4位
第3位SEVENTEEN2位
第4位Billie Eilish
ビリー・アイリッシュ
再(2022)
第5位Stray Kids3位
第6位Zach Bryan
ザック・ブライアン
16位
第7位The Weeknd
ザ・ウィークエンド
5位
第8位Eminem
エミネム
14位
第9位Kendrick Lamar
ケンドリック・ラマー
再(2022)
第10位Sabrina Carpenter
サブリナ・カーペンター
第11位Ariana Grande
アリアナ・グランデ
再(2021)
第12位Post Malone
ポスト・マローン
19位
第13位Morgan Wallen
モーガン・ウォーレン
6位
第14位ENHYPEN
第15位Travis Scott
トラヴィス・スコット
17位
第16位Kanye West
カニエ・ウェスト
18位
第17位Lana Del Rey
ラナ・デル・レイ
10位
第18位Beyoncé
ビヨンセ
再(2016)
第19位Linkin Park
リンキン・パーク
第20位Bad Bunny
バッド・バニー
9位
●Top 20 IFPI Global Recording Artist Chart 2024
※現地時間2025年2月18日発表
※出典:”Taylor Swift makes music history as IFPI’s Biggest-Selling Global Recording Artist of the Year for the fifth time” – IFPI
※「2024年IFPIグローバル・アーティスト・チャート Top 20」(原題: Top 20 IFPI Global Recording Artist Chart 2024)は、2024年1月1日から12月31日まで1年間の全世界におけるフィジカルのアルバム売上枚数、デジタル・ダウンロード数、有料サブスクリプションと広告型を含むストリーミング数など、すべてのフォーマットにわたるアーティストの全カタログの消費を基に、世界各地の各フォーマットの相対的な経済性に基づくIFPI独自の厳密な手法(比重)に従ってランキング化したもの。
※「IFPIグローバル・レコーディング・アーティスト賞」の歴代受賞者(首位アーティスト)は、2013年ワン・ダイレクション(One Direction)、2014年テイラー・スウィフト、2015年アデル、2016年ドレイク、2017年エド・シーラン、2018年ドレイク、2019年テイラー・スウィフト、2020年BTS、2021年BTS、2022年&2023年テイラー・スウィフトとなっている。 
 
 
 
 


※1 各年に発表された年次報告書「IFPI Global Music Report」記載の数値。
※2 今回発表された年次報告書「IFPI Global Music Report 2025」記載の数値。売上は全て米ドルで表示され、現地通貨の価値は、IFPIが独立して入手した2024年の為替レートで表示されています。IFPIは、全ての過去の現地通貨の価値を年次報告書で毎年再計算し修正しており、外国為替の変動により、市場価値は遡及的に変化する可能性があります。これにより、「IFPI Global Music Report 2025」記載の数値と、過去の年次報告書に記載の数値が異なる場合があるため、本記事では過去の年次報告書で発表された数値に対しては「※1」を付記しています。
※IFPIに関する本記事のすべての記述は、2025年3月にIFPIグローバル・ミュージック・レポートの一部として発表されたデータ、調査意見、見解についてVOICE編集部の解釈に基づいて記述・翻訳されたもので、IFPIの審査を受けたものでありません。 IFPIの各発表は各発表時点の内容で、本記事の発行時点ではありません。

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